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2日も更新出来なくてすみませんでした……
俺は受付の近くにある椅子に座って待つことにした。
カードができるまで、ギルドの事をまとめたいと思う。
この冒険者ギルドは、最高でもランクがBまでしかいないらしい。
ちなみにギルドのランクは、
ランクF
ランクE
この2つは初心者クラス
ランクD
ランクC
この2つは中級者クラス。ほぼほぼ一般人はこの辺。
ランクB
ランクA 上級者クラス
ランクS 各国に1パーティいるくらい。
ランクSS 各国に1人いる英雄クラス
と、なるらしい。
AやSといったランクの奴らは、魔獣が多く出没する所を主な拠点にしているらしく、このベルーナは、ゴブリンやオークといったランクが低い魔獣が出没する所は、過剰戦力とかでBまでしかいないらしい。
魔の森は、実は結界があって入れないというのはアイちゃん情報だが、魔獣が出てきた所を見た事が無いため高ランクの魔獣はいないと判断している。
ちなみに黒鹿が魔の森に入って来たのは俺が目覚めて結界が解けたらしい。そもそも結界とか感じなかったから何のためかはわからんがな。
あ、ちなみに出るときに張り直したよ。アイちゃんが。もう何者なんだろうアイちゃん。
この街に何かあった時は近くの他の街に救援要請をするらしい。
ちなみに、街のギルドでは最大でもBまでしかランクは上がらない。
Aになるためには首都の本部へと行かなければならないらしい。
ふむ、よくあるギルドだよなぁ。
とりあえず早くカードできないかな。
これで俺も冒険者デビューだぜ!
当分はこの街でレベルアップとか魔法の練習とかしたいな。
俺の戦闘スタイルとか考えたいし←
いやぁ想像しがいがあるね!
今の目標は、指パッチンで爆発起こすことだね!某藤○ボイスのおっさまがやるみたいに爆発させたい!←
やっぱそのノリで夜天光持って戦闘してるから前髪特徴的なあの人みたいに居合の高速戦闘とかしようかな……面白そうだし
とか考えていると、俺の名前が呼ばれた。
受付に近付く。
「ギルドカードが用意出来ました。ヴァイスさんのランクは、Cスタートです」
受付嬢の一言で、周りがザワッとした。
俺もびっくりだよ。
あんなやつがCかよ……とか言ってるのも聞こえてるよ。俺が聞きたいよ。
「そしてギルドマスターが、お話があるらしいです。お時間はありますか?」
ギルマスが……?
まぁ断れない雰囲気だけども。
「……なんの予定もないので大丈夫です」
「ではご案内しますね」
俺は再び受付嬢の後を着いて行った。
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「マスター、失礼します」
受付嬢がノックをして扉を開く。
俺はその後に着いて行く。
その部屋は、本棚に囲まれた、完全な執務室って感じの部屋でした。
「さて、そこに座ってくれるかい?話をしよう」
モノクルを掛けた、40代くらいの男性がソファの対面に座るように促す。
柔らかい雰囲気を纏っているが、この人、気配が読めない。特に金の瞳、何か探られている気がする。
只者じゃない。
と、俺のドラゴン脳が告げている。
バルドさんがギルドマスターの隣に座ったので、俺もソファに腰掛けた。
受付嬢がお茶を机に置いて部屋を出て、ギルドマスターが口を開いた。
「私はこのベルーナの冒険者ギルドのギルドマスター、アレイスター=マクレインと言います」
「……私はヴァイスと申します」
一応言葉遣いを直して、名前を告げる。
「………ふむ」
ふむ、ってなんですか。なんか試されてるんですか。
「バルドくんが言った通り、只者ではないね。私の魔眼に何も映らないとは」
「………なんの事でしょう?」
魔眼とは。魔眼とはなんぞや。なんか視えるのですか。
「私の魔眼はね、相手のの正体を見破ることができる心眼なんだよ。普通なら相手のステータスが表示される。なのに、何も視えないんだ。これは、少し話を訊くべきだと思うだろう?」
あくまでも笑顔で問いかけるギルドマスターに、俺の笑顔が引き攣った。
魔眼とかかっこいいよな。って考えてたけど、そうか、普通の人はアイちゃんみたいなのいないんだもんな。
そのように特別な能力がないと相手のステータスって覗けないのか。
『アナタのステータスは、フェル様により隠されております。人に見られれば、加護も、種族も露見してしまいます故に、誰もアナタのステータスを見ることは出来ません』
それ逆に怪しまれるパターンだよな。
今まさにそうだよな。
なんか本当の事言わないとカード渡してくれなさそうだし、なんか逃さないっていう笑顔浮かべてるよな、うん、目が笑ってない。
とりあえずフェル様以外のことなら話せるかなぁ、最終的には脅しでもかけるか←
うん、最終的には脅すか挑発しよう。
俺はため息をついて、種族と旅の目的だけ証すことにした。




