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二人の温度で  作者: つき
6/11

5 そういうんじゃない…?(るな目線)

るな目線です!分かりづらかったらすいません!

お昼のうどん多かったな、お腹がいっぱいだ

次は、得意な体育

動けるかなぁ、お腹痛くならなければいいなとか呑気に考えながらいつも通り今日の体育もみつきをボコボコにしようと考えてて、平凡な一日を過ごそうと思ったのに…


他愛のない話をしながら靴を履き替え、先生のところに行く

隣のみつきは…

ああ、話聞いてないな

思いっきり野球の方見てるし

「あ、れんだ!」

みつきの見ている方を見てみると、れんが楽しそうに野球をしている

それを、キラキラした目でみていた

きっと、イケメンとか考えてんのかな、実際イケメンだし

「やっぱれんかっこいいよね」

声に出ちゃったみたい

「え!だよね、私も今同じこと考えてた!れんが彼氏だったら、幸せなんだろうなー」

モヤ………

ん?今なんか引っかかった?

モヤ?え、なんで?まてまて落ち着け

とりあえず、なにか言わないと不自然に思われてしまう!

でも、なんて言えば…


「あ、いや!そうゆう意味じゃなくて!別に好きとかじゃなくて、なんとなく目で追っちゃうっていうかさ!笑」

目で追っちゃうねぇ…

なんか、嫌だな

「……へぇ、いいんじゃない?」

これは…普通に返せたよ、ね、?

みつきが慌ててなんか言ってる、あんまり入ってこないな



私は、中学の時のバスケの先輩が好きなったことがある

どうやら、私は女の子を好きになるらしい

普通じゃないし、どうこうなりたかったわけじゃないから、ずっと隠してた

だから、顔には出ないはず、


みつきがれんの方を向いたまま黙り込んだ

ずっと、れんの方見てる

我慢できずに、声を掛ける

「ほら、みつき!れんに見惚れてないで行くよ!」

どうにかしたくて、からかってみる

みつきが少し怒ったように、でも少しうれしそうに否定してくる

別に、私には関係ないことだ

でも、でも、引っかかる

……

うん、一旦忘れよう

今日のサッカーの試合でみつきをいつもよりボコボコにしようと決めたのだった

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