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夢の前
(こいつも逃げてくるなら本末転倒.....)
「堕ちろ。神風」俺は蹴りを繰り出す。
神風......ただの加速するための技。だがそのスピードは、秒速100mを超える。
「いい加減学習しろよ。避けるに決まってるじゃん!」敵が言う。
「いや、君は避けない。」知らない声が聞こえる。
(誰だ.....新手の敵か、いや先生たちか?)
「使えない......クソが」回避するだったはずの敵に俺の攻撃が当たる。
そして宇野の却炎に包まれる。
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「助かったりました。」と宇野が言う。(マジかよ敬語使えたの?)
「いやいや.....それに逃げられたしね。」と男の人が言う。
「宇野、解除しろ。」と俺が言う。




