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久しぶりの学校
「音野楽くん 教師から見ての学校ってのは、どのような場か わかるかい?」
「生徒を教え、育てる場所でしょうか 理事長」
「僕はね 命のバトンを繋ぐ場所と考えているよ。 何をしなくても勝手に大人には、なっていく。
だが、その大人が何を思って生きるのかその重要なことを教える場だ ぶっちゃけ教えや、育てるのは、
二の次でいい 大事なのは、何を思って生きていくかを一緒に作ることだよ。
だからこそこのような場所で、生徒が命を落とすのを僕は、許せないんだ。」
「はい 命をかけて守ります。僕の生徒は、必ず。」
「それでよし」
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「ったく 二週間ぶりに、帰ってきたぜ」俺が言うと、
「おかえり」音野先生と、照や玲がEクラスの教室前で待っている。
「やっぱ 俺がいないとEクラスは、始まらないな」俺がそういうと
「いや別にいなかった、三日間普通だったよ」「うんうんそうだね」「そうですわ」
三人がそう答える。「冷たない」俺が言うと、
「冗談だよ さぁ 授業を始めようか」音野先生が言う。
モノガタリは、久しぶりに戻ってきた
久しぶりの! 短め! 最初の頃以来やな!




