vs音野楽
六月六日
雨が降る中、俺たちは、体育館にいた。
遡ること昨日のこと(いや 全然遡ってなくね)
「みんなー 今回のプリント 全員70点以上だったら、戦闘の時に左しか使わないよ
ちなみに僕の利き手は、右だよ」音野先生が言う。
「なにぃ!」「なぬ!」「本当ですわ?」俺たち三人が反応すると、
「まじまじ プリント頑張ってね 学期末は、筆記あるから」音野先生は、絶望を叩きつけてくる。
(チキショー やってやるよ 幸い俺の得意な英語だ)
今日の朝
「プリント返すよ おめでとう 三人とも70点以上だ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「本当に 左手だけでいいんですか」「そうだそうだ」照と俺が、笑いながら言うと、
「まあ 教師に二言は、ないからね。 初手は、君たちにあげよう」
俺は、竹でできた槍を持つ。(流石に氷だと危ないと言われたので)
「最初から最後まで、山場で行こうぜ 異能力 守護者四式 風鳥 朱雀」
「暴風」 風を纏わせた槍を音野先生に放つが、
音野先生は、避けるが、瞬間移動はしてない?(なんでだ)
「協奏曲イ短調」鼻歌を歌い始める。そして蹴りを繰り出す。
「ッッ ぐっは」(重 なんつー威力だよ)なんとか、槍で受け流す
「light 陽光」大井が、攻撃を仕掛けるが、今度は瞬間移動して避ける。
照の後ろに現れ「音撃feat.フォルッテシモ」
「氷渡氷層」間一髪で玲が阻止する。
「三年の最後まで残ったからね」 千手さんの言葉が蘇る
「チート能力じゃねえか」
to be continued
次回「vs音野楽」




