round 2
四日ほど前
「なあ 大井 俺、刀とかで戦った方がかっこいいかな?」「武器使うの?」大井が聞き返す。
「まぁ ちょっと槍の練習してきたんだよ ゴールデンウィーク中にな」
「私は、まぁ槍でも良いと思いますわよ」杜北が言う。
「聞いてたのか」「まぁ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
現在
「ふぅぅ」深く息を吸い込む。
「イノウ力 守護者四式 風鳥 朱雀」
「使ってなかったんだ ソレ」
(ゴールデンウィーク中に習得したあの技 まだ完成へはもっと行けてはいないがぶつける)
男が左手を繰り出そうとするが、「言ったろ阻止るって」
槍で叩きつけ、予備動作を終了させる。
「槍か いいね 楽しませてくれよ 反転」
男が接近してくる。槍で迎え撃とうとするが
「ッガッハ」ビルに打ちつけられる。
「ったく 痛えなぁ」(落ち着け 異能を使っているから防御も間に合った。)
「暴風」そう唱え 槍に風が纏う
「あは♡」男が笑う。「楽しくなってきた。 五人を殺っただけじゃこんなにも楽しくなかった」
即座に相手との距離を詰めて、槍で貫く。が、防御されてしまう。
「このまま貫けば、防御も関係ないぜ」力を込めて槍を刺す。
左腕を貫通した時 手首を掴まれて
「やっと 捕まえた♡」(こいつ 自分の手を犠牲に)
「痛かったんだよ」首を掴まれ
「アッガ グァ あ゛ぁ」(ここで死ぬのか)
「明護くん」「明護さん」 大井と杜北か
「絶対零度 出力最大 銀世界」
その攻撃で、男は、俺を話す。 (なんで、腕が再生してんだ)
「ッチ 後ちょっとだったのに、ねぇ 雑魚は、引っ込んでろよ」
「に゛げろ」精一杯出した声は、音には、鳴ったものの二人には、届かず
二人が、男に吹き飛ばされる。
(俺のせいで)
パチン
「僕の生徒に手を出さないでもらおうか。」
「音野先生」手には、大井と杜北。
「あ” あ いいところだったのにヨォ ふざけるなよ」
男がおとの先生に飛び掛かる。
横にいたはずの音の先生は、気づけば男の背後にいて、
「遅い 雑魚が」蹴りを繰り出す。
男が倒れる方向に、音野先生が気付けばいて、
今度は、拳を繰り出す。
「すげぇ」大井がこぼす。「これまでに次元が違ったんですわね」杜北が言う。
「まぁ そりゃね あの学園で、三年生の最終試験まで退学しなかったからね」
「千手さん なんでここに」
「多分気づいていると思うけど、私の異能でね」三田さんが言う。
「三田くんと、速谷くんを連れてきたが、必要なかったみたいだね」千手さんがこぼす。
「よし、速谷くんは、音野くんと 君たちは、三田くんと一緒に病院に」
「千手さんは?」俺が聞くと
「Lead by Example 戦場にいない指揮官は、引きこもりと一緒だよ
戦場で死ぬかもしれない? それは十に承知だ共に戦っているものに対して、敬意は払わないとね」
俺たちは、その場を離れ 三田さんに触れる。
「じゃあいくよ 異能力 天道は見てる《Caelum spectat》」
.........あれ、動かない どうしたんだろ
「異能が使えない。」三田さんが、呟く。
俺は、手を離し、「援護に行きます。」
「ダメだよ、 怪我を負ってるのに」
「大丈夫です。一応動けはするんで」
「私も行きますわ」「僕も」
その席で、倒れている男と、ソレを担いでいる女がいる。
「逃すか」音野先生が、走るが、「異能が使えない。」
「ほんとっすね」「確かに」速谷さんと千手さんも使えないっぽい
「ったく 滞在時間ギリギリまで、遊ぶからこうなるんだよ」女が呟く。
(滞在時間? どう言うことだ)
「さてと この辺りかな」女が宙に手を伸ばすと、あった
ドアのように、開ける。その席には、黒い空間が漂っている。
(逃げるつもりかなら、)「杜北 槍を」「わかりました。」落ちていた槍を受け取る。
「暴風 槍のいいところは、投げれるところだからな。」
しかし、間に合わず。女が入っていった空間が閉じる。
「異能が元に戻った。」千手さんが言う。
「多分あの女の異能だろうな」俺が呟くが、
一気に力が抜け、死んだように眠る。
すみません投稿遅れれました。
昨日はお見舞いに行っていたので、かけませんでした(言い訳)
せっかくなんで、代わりに明護くんたちの髪の色を教えたいと思います。
明護要:黒
杜北令:白銀
大井照:茶色
音野楽:黄色
宇野円弧:赤色
A.S(作者):黒色




