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私が神様方と繋がるまで  作者: きみあきつき
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 2月10日:暗闇の中を背中から落下中。


 2月12日:背中から底にパフンと着地。下は柔らかいようだ。


 2月14日:少し歩いては寝るを繰り返す。


 2月15日:暗闇の中をきょろきょろしては寝る。


 2月17日:黒坊主の気配を感じなくなる。何も見えない。


 2月19日:また見えた。歩き回ってみるも上にも横にも行けない。長方形か正方形の部屋か何かだろうか?

 上が駄目なら下かと思っていたら、底がパカっと開き落下。


 2月20日:また出口がない。底も開かない。

 無駄だろうと思ったが、妖精とか鳥の姿をイメージして飛び立ってみる。少し飛べたが天井があるようですぐに墜落。

 ここで初めて自分のイメージした影響が出た。干渉できた。


 2月21日:前日は開かなかったのに、今日は横壁の一部に隙間ができ脱出する事に成功。

 足元が水たまりのようで波紋が広がる。川縁かな?そう思ったからなのか、川に流される。ここもイメージが影響するの?

 最終地点はどうやら滝壺のようだ。少し上から水が流れ落ちていて、そこに黒坊主がプカプカと浮いていた。


 この景色から感じた事は「浄化」、「禊」だ。

 そして黒坊主に話しかける事に成功した。自分がその闇の世界で上空から黒坊主に話しかけていた。自分の意識が飛んでいたって感じだろうか?

「まだ出れないの?」「出れないねー」

「何時までそこにいるの?」「さー」

 こんな感じだ。この黒坊主は自分の分身なんだろうな。自分が今の状況を分かってないんだから黒坊主も分からない、もしくは分かっていても言えないのかもしれない。

 これはあれか、この暗闇から出られた時が変化の時なのかもしれない。


 2月22日:まだ滝壺に浮いている状態だが、本体の自分の方に違う影響が出て来た。頭の中にジリジリ?チリチリという細かいノイズが流れてくるようになった。耳鳴りとは違うと思う。頭の奥の方で小さな音が鳴っているのだ。


 この音は暫くずーっと続く事になる。1日中ずっとだ。寝ている時もだと思う。


 2月23日:やっと景色が変わった。相変わらず真っ暗闇だが、揺れる椅子に座ったお婆さんに子供が抱かれているイメージだ。この子供が黒坊主?

 このお婆さんが誰かは分からないが、着ているスカートの感じからして昔の西洋の衣装だろうか?それと暖炉がある事も感じられた。


 2月24日:子供から大人になって、お婆さんの膝の上から転がり落ちる。お婆さんはそのままどこかに行ってしまった。

 うつ伏せに倒れてそのまま動かなくなった。話しかけても答えず、椅子に座らせてみようと抱き起しても、椅子から滑り落ちていた。何度試しても駄目だった。


 ここから受けた印象を自分が見聞きした情報と合わせると「生と死」、「陰と陽」、「産まれて死ぬまで」。合ってるかは分からない。

 最初は暗闇が晴れたら変化するのかと思ったが、ノイズが続いてる事からこの音が終わった時だろうかと考え直す。


 そんな事を考えていた時、「100」というエンジェルナンバーを見た。1日に3回見た事からお知らせかなと思った。

 意味は「あなたの直感を信じて行動しましょう」だ。つまり自分の考えが合ってるって事だろうか?

 あと変わった事と言えば、1~9の2桁のゾロ目の他に3桁のゾロ目も目にする事が増えた事だろうか。4桁のゾロ目を目にする事もあったが、これは滅多に見れないのでお知らせではないんだろうな。

お読みいただきありがとうございました。

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