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正式採用

私達は、ミナト寿司で祝杯を挙げて一夜を過ごした。


次の日、私達4人は風の精霊の祠を見に行った


風の精霊は、『ミナト様』と呼ばれていて安全な渡航祈願に参拝にくる人が多い。


というのも、このミナト町は私達が居る大陸の北側の端っこで貿易と漁業が盛んだ。だから、船乗りが多い。


私達も参拝した。


「これが、風の精霊か。って何も見えねぇじゃねぇか!」


シンジがそう言う


「うん。何もないね。でも、何かが居る。そんな気がする」


私はそう答える


「見えないけどそこに精霊が居るなんて素敵ね。ロマンがあるわ」


カエデはそう言う


「まあ、居るか居ないかなんてよくわからないけどそれが船乗り達の心の支えになってるんじゃいいと思うぜ」


ノリはそう言った。


ノリの意見は、私としては一番納得ができた意見だった。


参拝が終わると、みんなと合流した。ヤキスさんも居た。


みんなは、私達が参拝している間アルソさん達はヤキスさんと話していたらしい。


どうやら、私達についての話だったらしい。配属されてから3ヶ月間は試用期間といって、そのチームに合わない人材だった場合は配属変えもしくは、不採用という事がある。


アルソさんは、私達の事を高評価してくれると言っていた。


「ノリ、カエデ、アズミ、ユージ。 アルソから話は聞いたぞ。凄い活躍みたいじゃないか。これからも頑張ってくれよ! あっ。これは俺からのボーナスだ。受けってくれ」


みんなそれぞれ5000ゴウずつ貰った


「そんなに……いただけませんよ」


「もらってくれよ! その代わり、これからもその調子で頑張ってくれ!」


そう言い、ヤキスさんは無理矢理お金を渡してきた。


断り切れず結局受け取った


その後、私達はクロム町のアジトへと戻った。


「よし、お前らはこれからは正式にこのアルソ組のメンバーだ! これからもよろしく頼む!」


アルソさんは、急に畏まって話す


「こちらこそ、これからもよろしくお願いします」


「よし! また今日も宴だー!! 今日は、おでんだ! アルソ組秘伝ののダシを使った特性おでんだ!!」


そして、今日もアジトでは盛り上がった。


本当に私はこのアルソ組が好きだ。


ずっとこのままみんなと一緒に居たいと思った

2日も更新をサボって申し訳ありません。

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