約束の日
カントリーゴールド
90年代後半から2000年代を熊本で過ごした人の多くが懐かしいと感じるCM
カントリーゴールドはカントリーシンガーのチャーリー永谷さんが中心となって企画、運営されていた日本最大のカントリーミュージックイベントで、毎年10月第三日曜日を約束の日として南阿蘇の大型野外劇場「アスペクタ」で開催されていました。
毎年夏ごろからやたらとこのCMが流れるので「約束の日 カントリーゴールド」というキャッチフレーズがやたらと頭に残ります。たぶんYouTubeなどに熊本の懐かしいローカルCMとして映像がアップロードされているかもしれません。いつものロゴと牧歌的な風景に、CMソングもチャーリー永谷さんの自己紹介のような曲「My Name Is Good Time Charlie」と毎年同じ感じの映像が流れるので熊本県民の八割くらいがカントリーミュージックと聞いてあのCMを思い浮かべるような刷り込みがなされます。
チャーリー永谷さんは日本では珍しい本格的なカントリーミュージック歌手で、調べれば調べるほどすごい経歴で自分とは別の世界に生きているような方だと思うのですが、CMのおかげで妙に親しみを持っています。カントリーゴールドに一度も行ったことがないのに。
まあカントリーミュージックの牧歌的な雰囲気を考えると別世界の存在と思うよりは親しみを感じるくらいの方が良いのかもしれません。
親しみは持っていても「My Name Is Good Time Charlie」以外のカントリーミュージックを知らない人が熊本県民の大半だと思いますので最後にお勧めの曲を挙げておこうと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=wBjPAqmnvGA
私が紹介するまでもなく有名なThe Charlie Daniels BandのThe Devil Went Down to Georgiaです。
数年前、チャーリー永谷さんが出演しているラジオをたまたま聴いていて流れたこの曲がやたらと恰好よくて気に入っています。伝統的なスタイルのカントリーではなくロックを取り入れた曲なので、私のようにカントリーを聴きなれていない人間にもすっと入ってくるわかりやすさがあります。




