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雑記  作者: とくめい
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27/43

夏は暑くて冬寒い

 寝室がそんな感じの部屋です。

 北東に開いた窓がある二階の部屋で、夏場は朝から昼前まで日光が差し込んできますが、10月くらいになると日の出から数十分程度で日差しが無くなります。

 更に夏場は南西、冬は北東からの風が吹きがちな土地であるためほしい時期に風が入ってこない。まあコンクリート造ではないですし田舎なので都市部のように熱をため込む建造物ばかりなんてこともなく、夏場でも夜中はめったに冷房を動かしません。扇風機で十分眠れます。寝る前にはエアコンをつけておかなきゃやってられないくらいの室温ではあるんですが。

 日差しを遮るものがないので朝5時6時くらいには室温が高くなり、目が覚めます。暑い時期は早めに横になっておかないと翌日は寝不足。


 環境保護活動に熱心という訳ではないのですが、ここ数年の異常な気候の変化で改めて、エアコンを使わなくて済むならそれが一番だよなと思うようになってきました。

 冬は着こんでいれば問題なく生活できる程度の気候なのでやはり夏をどうにかせねばなりません。

 遮光カーテンをつけてみましたが、通常のカーテンよりはマシ、程度の効果でした。やはりアルサッシや断熱性の低い外壁をどうにかせねば改善は難しいでしょう。窓や外壁に直接日光が当たらないようにすれば夏場はだいぶ快適になると思うのですが、ベランダもない二階の部屋なので窓の外に遮光ネットのようなものを取り付けることもなかなか難しい。

 窓を開けて眠ることも考えましたが、前述したように夏場は風がほとんど入ってこない上、網戸にするなど気をつけていても小さな隙間から虫が入ってくるので心理的な抵抗があります。梅雨の晴れ間、山から結婚飛行のシロアリが飛んできて一晩に数百匹部屋の中に侵入してくるなかで眠ったりしているので虫への苦手意識が強いという訳ではないのですが、起きたら部屋にスズメバチが侵入していて身の危険を感じた経験から警戒心はあります。

 家の周囲はコンクリートで固めてあるため日よけのために植樹するなどもできません。土がないと定着できないシロアリ対策のために我が家のような立地ではコンクリートの打設は必須です。

 改善する方法がリフォームなどかなり金と労力のかかるものばかりであり、リフォームしたところでエアコンの使用を止められるほどの効果は期待できないでしょう。海辺で湿度が高くなりがちな土地ですし蒸し暑さからは逃れられません。

 寝ている間は扇風機だけという生活が十年後二十年後も可能な気候であってほしいと思います。

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