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雑記  作者: とくめい
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金子みすゞさんの詩を読みましょう

 タイトルの通りです。私と小鳥と鈴と以外知らないという人も読みましょう。短い文章の中でリズムを取りつつ情景を想起させてくるセンスに圧倒されましょう。

 こんな文章読んだり書いたりしている暇があるなら金子みすゞさんの詩を一つでも多く読むべきです。

 あらゆる日本語の中で最も美しいものだと思います。ああいう言葉のセンスが欲しい。児童向けの詩なので言葉自体は平易なのになんであれほどの豊かな表現が可能なんでしょうか。どういう生活をしていたらああなれるのか知りたい。

 一番好きな詩はきりぎりすの山登りなのですが、あれはおそらく若くして娘のために自殺を決意するほど追い込まれなければ生まれなかったであろう作品でもあり、その無念を考えると好きだと思うのが正しいのかという葛藤があります。

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