脂の多いラーメンへの適性
がありません。
高校生の頃に背脂をたくさん使ったラーメンを初めて食べて、あまりにもつらかった。子どもの頃からマー油の入った豚骨ラーメンに慣れていて脂っこいものは平気だなどと息巻いていた自信が打ち砕かれた。
胃腸が弱いとは思ったことはありません。今も揚げ物や焼き肉等、脂の濃いものを食べることに特別何か気を遣うなんてこともありません。ただ、背脂系のラーメンを食べ進めていると後頭部、延髄のあたりがもうやめてくれと悲鳴をあげてきます。一度背脂系で拒絶反応を経験した後だと、背脂に限らず脂の強いラーメン全般が厳しくなりました。普通のラーメンでもチャーシューメンになるとつらい。
脂を食べなれていないというのもあるかもしれません。高校生の時に初めて食べた背脂系ラーメンも気分の悪さに加えて、脂の味以外感じないという有様でしたし。脂の味も嫌いではないのですが、あくまで他の味を感じつつという前提なので脂の味を全面に押し出されると…
食べ慣れれば美味しく感じるのかもしれませんし体も順応してくれるのかもしれませんが、その慣れるまでの間に大きな労力というか体調不良を乗り越えていく必要があり、そこまでして食べようとも思えないのでたぶん一生避けていくことになるでしょう。
激辛でも似たようなことになります。うどんに一味唐辛子や七味などをかける程度の、そこまで辛みの強くないものなら大丈夫なんですが、ある程度の辛みを超えると体調が悪くなります。トウガラシなど中華料理における辣の辛みも、山椒や花椒など麻の辛みでも等しく体調を崩してくれます。
もしかしたら胃腸が弱いのかもしれません。たぶん自分で思っているより私の消化器は弱い。それに加えて刺激物に体が慣れていないということもあると思います。脂と同様に生活習慣食習慣を変えればある程度慣れるでしょうがそこまでして食べようとは思わない、というのも脂と同様です。
脂にしても辛いものにしても、食べ慣れていない人が拒絶反応を起こしてしまうレベルの食べ物が主流になることはないと思いますが、チャーシューメン程度で拒絶反応が出てくるレベルですと選択肢が人より結構狭くなるのであっさりなどと書かれていても気が抜けない。




