0. あらすじとキャラ紹介
あらすじ:
浮気した婚約者を見限り、身分を捨てて、下僕であるベルゼと生きることを選んだネフェリア。
祖国を出て二人で東の地を目指す道中、旅芸人の一座と出会う。
==キャラ紹介==
ネフェリア:もとはバーリッシュ家の貴族令嬢。淡い紫色の瞳に濃紺の髪。高慢で我儘だが、優しいところもある。女神から授かった光属性の癒しの力を持っていて、料理を作ることでその効果を発揮する。健康な人にはあまり効果が見られない。
ベルゼ:呪われた魔術師。褐色肌に黒髪、灰色の瞳。禁術を用いて他国から流れてきたお尋ね者。貧相で地味な顔つき。口が悪い。路地裏で倒れていたところをネフェリアに救われる。ネフェリアの癒しの力のおかげで呪いが寛解してきている。
エステル:金髪に蒼の瞳の美人。旅芸人の一座に所属し、占いや弾き語りを生業としている。ファマの街でネフェリアを占う。物腰が柔らかく鷹揚としている。
レーツェル一座:ネフェリアたちが同道する旅芸人の一座。二十を超える座員からなり、貴族の後援を得ている。洒落た顎髭が特徴の座長ヒューズ、格好良いスキンヘッドの副座長シュタッズがいて、エステルも所属している。
リカオン:碧色の瞳に金髪の三つ編みを結ったランドール国の美形騎士。遅れて国境越えに同道してきた。気さくで気取らない性格。
ドメット:モノクルをかけたファマの街の学者。フィールドワークをしている。偏屈な性格。国境越えに同道する。
天竜:大陸を横断するルプティア山脈の頂上に横たわる巨大な竜。神話の時代から存在する伝説級の生物。
ロイナ:ネフェリアの貴族時代の友人。
ジョゼ:ネフェリアの元婚約者の浮気相手。平民。
ミシェル:グーヴニル国の第一王子。
レオノーラ:ミシェルの婚約者。




