第3章
題名のない物語(第3章)
「じゃあ兄貴の敵討ちの為だけにこんなたびを?」
そう訪ねるとカイトは、少しさびしげにこうつぶやいた。
「そうなんだ・・・僕の兄さんは、魔王の復活を予期していたんだ・・・だから魔王の手下のスモンクスって奴に殺された・・・だから・・・僕はスモンクスと魔王を倒そうと思ったんだ!」
といい終えてから少しなみだ目にカイトはなっていた。
「ごめんつらい事思い出させて・・・」
「そんな事ないよ!ところで僕のあげた剣どう?使いやすい?」
俺はカイトと会ったときに「重くて僕じゃ使えないから」といって剣をくれた。
その剣は、俺には軽くもなく重くもなくちょうどいい重さだった。
「うん!使いやすいよとっても!」
「よかった!あ・・・あれは森?あの奥かな?アリゾナって町は?」
「いこうぜ!地図どおりならあってるぜ!」
森の中は、暗く道中魔物多く出た紹介すると・・・(したくないけど)
たまねぎの形をした奴や猿に尻尾を4本足したのや・・・・まあたくさん、おかげでかなりの時間を費やしてしまった。
「今日は寝ようよ・・・マサル」
「そうだな疲れたし」
「ちょと待てもう少しで付くぞ!寝ちまうのか?」
「ファレイル・・・そんなこと言ったってもう歩けないよ・・」
「そうよ!夜更かしはお肌に悪いのよ!」
「3対1で今日は、野宿に決定・・・お休み」
「お休み」
次の日
「おあ〜・・・おはよう」
「おはよう!昨日は眠れた?」
「まあまあかな?」
「そう・・じゃあアリゾナに向け出発!」
アリゾナにはすぐに着いたが・・・
「え〜なんで入れないの?」
「今、村で問題が起きているため村への立ち入りは禁止だ!」
「問題って何?」
「あ・・・近くの池に魔物が住み着いていてその親玉が倒せない事だ・・って聞く意味あったのか?」
「じゃあさ、もし魔物の親玉いなくなればさ入れてくれる?」
「ああ・・別にいいが・・お前らが何とかしてくれるのか?」
「いあや・・・ただ聞いただけさ」
「ここか・・魔物が出る池って言うのは」
「マサル・・・もしかして倒す気その魔物?」
「そうだけど、もしかして怖い」
「いや・・・・そういう・・わ・・けじゃ・・ないけど」
「そうならいいけど・・・うん〜どうやら出てきたみたいだぜ・・・でかいな・・かえるみたいだけど」
「くるよ・・気をつけて」
「わかってるって」
と言い剣を抜き飛び掛っていった。
「アブね」
飛び出してきた舌パンチ|(勝手に考えたんだが、う〜んなかなかぴったり!)をかわし思い切りきりつけてやった。すると舌は真っ二つになりどろどろ溶けていった。
「くそ・・まだ倒れないのか?」
もう何度もきりつけカイトの魔法を当てているのに苦しみもしない・・・
「くらえ!!ファニス」
と唱えると同時に火の玉が飛んで行った。だがはじかれて岩のほうへ飛んでいったするとなんと
かえる野郎が苦しみ出した
「どうなってんだ・・・」
「もしかしてマイルお願いあの岩を風で移動させて」
「え〜しょうがないわね・・フィレイルあなたも手伝って」
「めんどくせ〜まあマサルとカイトのためだしな…」
「ありがとうフィレイル、マイル」
ドスン
しばらくすると岩が落ちてきた。
「いくぞ!!」
かえるの攻撃をかいくぐり岩にありったけの力をこめて攻撃したするとバキンと音が鳴り
岩が砕けた!
「げろろろおおお」
かえる野郎の声が響き渡りそして黒い塊となり溶けていった。
「やった!倒したぞ!これで村に入れる」
「ふ〜疲れた・・・今日は休んで明日またアリゾナに行こう」
「そうだな・・・それじゃ寝るか」
「賛成あたしも疲れた」
「お休み・・みんな」
ぐ〜ぐ〜
(第四章)に続く




