Bird fifth view [Trast]
TEST WAR WORLD 朝7時
「グッ...」
「おい!生きてるか?ハヤト!!」
あれ...俺誰かに名前教えたっけ
「忘れたか?アヤトだよ」
まさか
と思ったが昨日は自分自身も緊張していて同じ班の人間も把握していなかったみたいだ
「久しぶりだなアヤト」
「ああ、そうだな」
「で?どうしたんだ」
「みんなお前を信じて進むみたいだぞ」
「どういうことだ?」意味がわからなかった
「そのまんまの意味だよ」
「そうか...そうだ...」
前班役職を決めてくれているのかを確認するためにメニューを開く
アヤトも覗き込んできている
『『!?』』
揃って驚いてしまった
全134班のリーダーから役職決定のメールが来ていた
基本的に女性陣には非戦闘の役職を勧めたが一部には陣営の防衛役などを勧めた
男性陣には戦闘役を勧めたが何せ死ねば死ぬのだ
両者戦闘において無理強いはしない
その後
偵察隊なども有志のプレーヤーで構成した
リーダーは海外にいた頃に出会ったセイゴウに任せることにした
メンバーはセイゴウが有志の中から選んだみたいだった
とりあえず各役職をまとめた表を作ることにした
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戦闘(に関わる 系) 78班 783名
戦士(重軽問わず) 65班 652名
護衛・防衛 13班 131名
78班 783名
非戦闘系
医者(回復・看病) 2班 20名
偵察 10班 100名
素材(採取・管理) 44班 443名
56班 563名
全体 134班 1346名
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「よしこんなもんか」正直疲れた
「おおこれで人数はアバウトだが管理できるな」
「あともうみんな仕事を始めてるよ」
「そうか」
「そういえば19時にみんな集まるように言っておいたから」
「なんで?」
「だって2日目からこんなに頑張ってくれてるんだから」
「励ましの言葉でも送れと...俺なんかに言われて嬉しいのか?」
「一応リーダーだし、1週間後くらいには信頼されててもおかしくないよ?」
そっかあリーダーねえ...ん?どっかで見たことあるなこの流れ
とりあえず考えないことにした




