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Bird second view

「ん…」体がとても軽く感じた

 起きているのは自分だけだとすぐに分かった

 そして周りを見て思わず声をあげそうになる

 そう全員人の形を保つ中で異様な見た目をしていた

 まさかと思い、顔を触ってみる

 そうすると左眼の位置で違和感に気づく

 目蓋がなかった

 そして眼球の代わりと言わんばかりにゴツゴツと

 した石のようなものがある事に気がつく

 そして次の瞬間

 アナウンスが響く

「全高校生の皆様起床の時間です」

 まるで機械のような……翻訳機の声がこんな感じ

 だった気がする

「「「!!」」」

 周囲が途端に騒がしくなる

 自分の動悸が激しくなるのが分かる

 そして次の瞬間

「静かにしろ!!混乱するのも分かる!!だがそれ

 より!!きっと大切な事があるのだ!!」黒髪に

 眠そうな目の男が、見た目には似つかわしくない

 声で周りを制す

「やっと静かになりましたね」

「では重大発表をします」



「今から皆さんには戦争をしてもらいます」

 その瞬間その場にいた全員が考える事を放棄した

———————————————————————

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