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「頭痛ぇ、、」

 我ながらこの痛みになるまで無理したのは馬鹿だと

 思う

「おいおいやめてくれよ」

 何かに集中しながら言葉を発しているようだ

「そりゃ、、あんな無理したらな」 

 心配しながらもどこか他人事のようだった

「大丈夫?しばらく休みなよ」

 優しい声に安堵を覚える

「平気か?」

「あぁ、、」

俺は一体どこまで仲間に頼っているんだ、、

そもそもこんな事になったのは、、

――――――――――――――――――――――――

2年前…

「回線◯ね!!」

「言い訳すんなよw」

「カウンター強すぎだろぉ」

「使いすぎてスティックの反応悪いわぁw」

「どうやって急降下すんだよ」

「次の大会どうするん?」

「コントローラー買い換えるしかないかぁ」

「それにあと1人は欲しいよね」

「ハヤトお前親に呼ばれてんぞ」

「まじ?ヘッドホンだから聞こえんかった、、すぐ戻

 ってくるわ」Torripyさんが通話から離脱しました

「またあいつ怒られるんじゃね?っと、、

 俺も呼ばれたわ」Ho-Ko-Ruさんが通話から離脱しま

 した

「俺も抜けとくか」so-maさんが通話から離脱し

 ました

「そーまぁ、玄関来てー」

「?どんだけ俺ら呼ばれんだよ」

「ごめんな、、」

「は?」次の瞬間体に力が入らなくなる

 その瞬間に直接的な干渉はなかった

 まるで体から筋肉を抜かれたような感覚だった



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