21頁:Her day Sequel
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...え?
(^ω^)ん?
なんですかね、これ。
私目が可笑しくなったの?
ねぇ、なにこれ。
ねぇねぇね((
もうやだ、嬉しすぎます。
なんですか、これは。
目が可笑しくなったの…?
ブックマークがふふふふたり…?
…どうしたことでしょう。
もうほんと、心臓がぁぁぁぁぁ…
誰も見てない感じだったのに…なん…だと…!?
いやあ…心臓が、口から出そうというか……ふぁー…!
よし、今まで以上に頑張ろう。
…て言うかですね、これ、調子に乗っていいんですかね。
嬉しすぎてよく分からないんですけど……いや、調子乗るのはやめとこう。うん。
散々言って今更ですがですがこれだけは言わせて下さい。
…ひゃっはぁぁっぁぁぁぁあああ!!!!!!
こんな事で時間を取らせてしまい申し訳ありません。
ちなみ第三者?視点です。
くすくす、あはは!
誰もが嘲笑い、誰もが重荷を背負う。
ああ、悲しき世界。
きっと誰も誰もが無意識に『完璧』を押し付けている。
それで誰かが傷つく事も知らず…
貴方は気づいていますか?
もしかしたら、貴方も誰かに重荷を背負わせているかもしれません。
この世界は不完全だ。
だから、だからこそ、幸せがあるのかもしれません。
だから、だからこそ、悲しみがあるのかもしれません。
†
ラトは現在、準備運動中。
(視界はぐにゃぐにゃです。やべぇです。咳は止まりません。喉はくそいてぇです。……風邪、引いたのですかね……まあ、動け無い訳じゃないので…特訓はするです。動けない訳じゃないので拷問的な事はするです。慈悲?ナニソレオイシイノ?状態です。仕方ないのでね。)
これまた変な所でプライドの高い彼女の事です。これはもう意地のようなものなのでしょう。
「…ラト、貴方大丈夫ですか?ここで倒られても困るんですけど。」
「…ごほっけほっ…げほげほっ…う”ぅ……ん”ん…バカですか?平気に決まっているです。げほっ…ヤワではないので。」
「風邪はひきやすいでしょ。」
「ん”ふっ…ノーコメントで。」
「はあ…大丈夫ですよ、血狂いとグリフォンがいます。休んでください。あ、拒否権話ですから。」
「人権があるです。ごほっ」
「翼人でしょう、貴方。」
「っち…げほ…分かった。ごほこほ…ん”う」
ラトは若干ふらつきながら、大きな裏庭から離れ、自室に戻ろうと塔に入る。それから大きな螺旋階段の上をを見る。
その果てしなく長い螺旋階段を見てラトはこう思いました。
(…遠いな、そんな事しか思えない位に遠い。あ、翼があったですね。……この状態で有れ使うとなると凄い怖い。止めとこう。)
まあ、途中で力尽きたら生きるも何もないですからね。
「ケホッケホッ、こほっ、はぁっ、けほっこほっ」
(やばい、少し気分が悪いですね。………ふふふ………馬鹿馬鹿しい…!僕は一応死神だのなんやらといわれているのですよ!?こんな事でへこたれるなんて…!冗談でも嫌ですね!)
…流石です。変なとこでプライドの高い彼女は目を閉じた。…目を閉じない方が安全だと思うのですが…。しかしその一歩一歩が、なぜかふらつく事をしませんでした。…これは…あれですね、視界が変に見えてしまうのなら目を閉じればいいじゃない的考えですか…、これで転ぶことをしない彼女は流石一応神様です。
「…ん………ねむい…」
…眠くて目を閉じていたのかは謎ですがね。そして突然ラトは止まりました。
「…………ねむい。」
ばたっ
……えぇぇえ!!? 普通そこで倒れますか?! え、えぇ!? …あ、もしかして、今までずっと眠かったからとかじゃ……
「…ぐぅ……すぅ……ん……」
…無いと言う訳じゃなさそうですね、これ。物凄く気持ちよさそうに眠っていますよ。どんだけ眠かったんですか。
「…ふぁ…………もう…」
うん?こ、これはまさか…!
「もう…怪異…解体…できにゃ……すう」
………どんなテンプレですか。いえ、何でも。てか何ですか、解体って…しかもなんかでへでへ笑ってます。…一体どんな夢…。
「……食べられにゃい…ぐぅ…」
解体の次に食べるとか…精神どんだけ強いのですか。
「……き…らい…」
しばらくして彼女は『嫌い』と、言いました。その言葉にどんな意味があるのかは分かりません。ですが悪夢、なのですかね。
†
―――きっと、僕は永遠に一人。
赤い血が飛ぶ。バラバラになった怪異の部品が炭へと変わって行く。
―――だけどそれでいい。
赤い血の池が出来るぐらい、真っ赤っかな景色。
―――一人でいいんです。
疲れたな。そう思いつつも、赤い道を進む。
―――一人は、気楽だから。心配も何もいらない。
不意に、空を見上げる。その空は嘘みたいに真っ黒でした。
―――だから、誰も来ないでください。怖いです。
ぴちゃ、と後ろで人の気配がしました。僕は振り返らず、変わらず空を見上げます。
―――失う事が、怖い。なりよりも。
後ろの人はこう言った。気になれている、好きな声。
「大丈夫。ラト、おいで。」
きっと振り向けばあの人がいるのだろう。それでも僕は振り返りません。
―――誰もいらない。もうほっといて。一人がいいんです。
突然後ろの人は僕を抱きしめました。
「……大丈夫。だから、一緒にいてあげる。」
僕はその声に涙を流しました。
―――嫌です。一緒にいるなんて嫌。嫌いですから。
「嫌いでも傍にいたい。」
―――来ないでください。
「やだ。」
―――優しくしてもらったら、甘えてしまうから…やめて。やめてください…、
「…甘えればいい。」
僕はその言葉に更に涙を流した。
だけどいやです。甘えるのは、怖いから。優しさに溺れたくないんです。
「大丈夫。何も怖い物は無い。そんなものあったら、私/僕/オレ/俺/あたしが壊す。」
助けて何て言いません。素直になんて、なりたくない。
ふうふう!
ほんやくほんにゃく~「彼女の一日 後編」です。はい。
今回ツンデレラトちゃん登場です!
…ラトちゃん、悩み事多そう←
随分前の没話…載せようかな…?
ここからかなり重要です。
角川書店の『鏡の国のアリス』の翻訳がね、
トゥイードルダムとトゥイードルディーの口調が…関西弁なんですよね。
いつか出て貰いたい身としては…困るんです。とても。どうしましょう。関西弁で行くの?え?行っちゃう?……あの世界で大阪作る?作っちゃう?
…後々考えてから作りましょうか。うん。
ここから飛ばしておkです。余談みたいな。裏話みたいな。
至極どうでもいいですけど、私、小さい頃のヒーローはお兄ちゃんです。
見事なまでのブラコンです。
妹物は好物ですが何か?ぐへへ。変態ですね。うん。ちなみに兄さん(仮)君はその名残です。好みをぶっつけてしまったらこうなった。
これまたどうでもいいですが、私声フェチです。極度の声フェチです。好きです。はい。
…この話もキャラソンを聞きながら作ったとか。(ボソッ




