4話 拠点設置
セリフの割り振り
サタン>サ「
あすたきさんちん>あ「
女神>め「
サ「というわけで夕餉の時間でおじゃる。何を経口摂取したいか申してみよ」
め「ウチはエビマヨと豚肉の味噌漬け焼き!」
あ「あたしは麻婆豆腐と筑前煮で」
サ「そんじゃ、私は焼き魚とポークソテーにしよう」
サタンは取り寄せ能力で皆のメニューを注文した。
サ「到着は50分後だってさ」
あ「なんとなく察してはいたんですけど料理をする気はないんですね」
サ「どうゆう意味だ!!!!!!!!!!!!!返答次第ではただではおかんぞ!!!!!!!!!」
あ「いやー、異世界ものでも料理は定番だし‥‥‥」
サ「それは作品にもよるじゃろうて‥‥‥おまけにあーいうのはアイテムボックスだの収納スキルだのがあるから出来ることでわしらにはそれがないから色々面倒なのじゃ。しかし、お主がそこまで料理がしたいと云うのであればお主の意志を尊重しよう」
あ「めんどうだから嫌っ」
サ「素直でよろしい!」
め「ねーねー、拠点はどーするの?そろそろ暗くなってくるよ」
サ「そうですね、そろそろ取り掛かりましょうか」
サタンはそう言うと周辺の木や岩を売却能力で取り除いていった。
サ「よし、このくらいでいいでしょう。あとは‥‥‥うーん‥‥‥お、これにしよっと」
サ「はーい、じゃあいきますよー。ポチっとな」
サタンが注文した直後、目の前にちょっと広めのプレハブハウスが出現した。
め「わーすごーい♪」
あ「おーいい感じじゃないっすかー」
サ「これくらいだったら快適に過ごせると思うし、ちゃんとトイレとシャワーもついてるよ」
め「わーい!おじゃましまーす!」
あ「あたしもあたしもー!」
サ「あらあら♡あんなにはしゃいじゃって、こーら!走ると危ないわよー!」
たしなめつつサタンはふたりの後を追ってプレハブハウスに入っていった。
サ「もうちょっとで注文した夕飯が届くからその前に電子レンジとパックご飯を買って箸とスプーンもおつけして‥‥‥お飲み物はいかがなさいますか?」
め「ウチき〇り!」
あ「あたしはこ〇がりミルクセーキで」
サ「じゃあわたしは燃〇系アミノ式を‥‥‥あれ?見当たんないなあ」
あ「人気過ぎて在庫がないんすかね?」
サ「うーん‥‥‥しょうがないから似たようなの注文するねー」
40分後
サ「ふー、食った食った」
あ「あ、あれ?料理をリポートしつつ舌鼓を打つパートは!?」
サ「君さあ‥‥‥いい加減にしなよ、「これウマ」ぐらいしか言えない輩どもにリポートできるもんなんてねえよ!どうしてもしたいんだったらお前だけ食うたび恍惚な表情で衣服を取っ払ってそのきめ細やかな柔肌を周囲にさらしてろよ!」
あ「ごめんごめん、君の反応があまりにも可愛くってつい調子に乗っちゃった♪」
サ「なっ!?(カ~~~)そんなんで誤魔化されないんだから!/////いいからはやく指を出しなさい!切り落としてあげるんだから!///////」
あ「マジでごめんなさい、もうしません、神に誓って」
め「呼んだ?」
サあ「「ん~ん」」
サ「さてと、じゃあベッドをみっつ注文しますか」
め「あ、ウチはサッちゃんといっしょに寝るからいらないよ」
あ「あたしもその‥‥‥店長といっしょに寝たいので‥‥‥/////」
サ「やれやれ、困った娘たちだ‥‥‥それじゃあキングサイズをひとつ注文するとしよう」
サ「はい、設置かんりょっと。さーて、寝るには早いしなにしよっかなっと」
め「ぐぬるわふぁふぁふぁ‥‥‥」
女神様がかろうじて笑っているのだと思われる鳴き声を発していた。
サ「女神様?いったいどうなさっ‥‥‥」
め「はーいみんなー!こんメガハッピー!ラーフちゃんだよ~!今日はゲストを呼んでるんだー♪」
啓示チャット
〈こんメガハッピー!〉
〈こんメガハッピー!〉
〈ラーフちゃんこんメガハッピー!〉
〈こんメガハッピー!〉
〈間に合った!こんメガハッピー!〉
〈こんメガハッピー!ゲスト!?たのしみー〉
〈こんメガハッピー!まさか‥‥‥男か?〉
〈こんメガハッピー!今日何時までやりますか?〉
〈こんメガハッピー!式には呼んでね!〉
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│ハンプティ 還付金 │
│ │
│ │
│ こんメガハッピー! │ │ ││ 2000TM │
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〈こんメガハッピー!あとでアーカイブで見ます!〉
〈こんメガハッピー!初見です!〉
〈切り抜きから来ました!こんメガハッピー!〉
め「あ、天界マニーありがとうございまーす♪それじゃあさっそくゲストを呼びまーす!」
あ「みなさーん、お久しぶりでーす!志々雄ハコニオシでーす!そして~?」
サ「皆様初めましてヘイレるんです/////よろしくおねがいします//////」
啓示チャット
〈わー初めましてー、ニオシさんもおひさしぶりー〉
〈初めましての子緊張しててかわいい♡〉
〈ふたりもゲストを呼ぶとは立派になったものだな‥‥‥〉
〈あれ?ヘイレるんさんってあのヘイレるん?〉
〈マジでヘイレるんじゃん!中学の時ずっと見てたわw〉
〈ヘイレるん!生きとったんかワレェ!〉
〈おいおい、無料で配信していい領域を逸脱してやいないか?〉
〈ヘイレるんにコメント拾ってもらったのは俺の誇りだった〉
〈ニオシさんこのあいだの動画おもしろかったよー〉
〈ラーフちゃんいったいいくら払ったんだ‥‥‥〉
〈推しとレジェンドがコラボするとはこの私の目をもってしても見抜けなかった〉
め「びっくりしたっしょー♪それじゃあもろもろの準備とか飲み物取ってきたりするからちょっとミュートにするね!コメントで勝手に盛り上がっててねー♪」
ミュートON
め「サッちゃんヘイレるんだったの!?聞いてないんだけど!!!!!!!」
あ「言ってくださいよ店長!!!!!!!!!あたし初めてチャンネル登録と天界マニー送ったのヘイレるんだったんですよ!!!!!!!!!!」
サ「知らねーよ!!!!!てめぇらが急に配信始めたんだろうが!!!!!こっちは被害者だぞ!!!!!!!!!!!!!」
め「そんなこと言ったってこっちはズブのトーシローがあたふたする様が見たかっただけでこんなレベルのバケモンが身内から滲み出てくるとは思わなかったんだもん!」
サ「もっと言葉をオブラートに包んでエアパッキンでぐるぐる巻きになさってください!!!!!」
め「それにしてもなんで配信やめちゃったの?ウチあのときショックで二日間部屋に閉じこもったんだから!」
サ「そうですねー、あの時はカフェの運営が軌道にノってきたうえにどなたかがこの世界の管理も押し付けてくださったのでまともに時間が取れなくってこれはもう無理だなと思いまして引退する運びとなりました」
め「そんな‥‥‥ヘイレるんを殺したのがウチだったなんて‥‥‥ウチはなんて取り返しのつかないことを‥‥‥うわあああああああああああああん!!!!!」
あ「あんたの身勝手な行いのせいで多くの人が悲しみを背負うことになったんだ、冷たい檻の中で消えない罪を一生悔いるんだな!」
サ「待ってください刑事さん!確かに彼女のしたことは到底許されるものではありません‥‥‥ですが!彼女はただ純粋に大切な人を愛していた‥‥‥その気持ちを罰する権利など誰にもないはずだ!」
あ「あるよ」
サ「あるんだ、じゃあしょうがないか」
め「ま、ウチのおかげでヘイレるんが復活したわけだし、ククク‥‥‥ヘイレるんを生かすも殺すもオレ様次第ということよ」
サ「くっ‥‥‥!神を気取っているつもりですか‥‥‥!」
め「女神ですよー♪」
サ「さもありなん」
あ「ふたりとも死超者さん待たせすぎっすよー」
め「Sorry、それじゃあふたりともミュート解除するからね」
ミュートOFF
め「みんなー待たせちゃってごめんねー♪」
啓示チャット
〈うんこおつかれー〉
〈難産だったのでしょうお疲れ様です〉
〈ラーフちゃんの不浄の穴が無事か心配です〉
〈だからラバーカップを買っとけとあれほど‥‥‥〉
〈まさかケツ拭く紙すら買えなかったなんて誰が想像できたでしょうか〉
〈ラーフンちゃんおかえりー〉
〈ラー糞ちゃんやめろ〉
〈ラー糞ちゃんで噴き出したわw実がな‥‥‥〉
〈↑きったね〉
〈チャット欄は配信主に似るという噂、あれはまことであったか〉
〈大丈夫だよラー糞ちゃん。誰にでも起こる生理現象なんだから〉
め「‥‥‥くそったれがああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
現時点での保有している天界力(とその他)
サタン[11](399兆9999億9597万0842円) ヘイレるん(3795846人登録)
女神[2] ラーフ(537299人登録)
あすたきさんちん[31269538] 志々雄ハコニオシ(299011人登録)
かずとの爆笑ゲーム実況ちゃんねる(3人登録)




