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第8話 灰崎無為

…純悪魔?

あの、"世界に1人の化け物"の?

純悪魔とは、半悪魔の元祖にあたる悪魔だ。

その力は半悪魔の倍以上にもあたる。

だが、その代償として…普通の半悪魔よりも悪魔らしく、そして恐ろしく凶悪。

「おまえ…何なんだよ!?」

「僕?僕、灰崎無為!ヨロシクね!」

…灰崎。

名字に、"神"という字が入らない。

それは、神に背くと言うこと。

コイツは、ヒトを殺してる!

「はっ!?なんでそんな化け物…」

「化け物?…ふぅん。」

いきなり空気が凍りついた。

「そう。じゃあ、もういいや。」

無為は針を振りかぶった。

「っ!」

あわてて僕は避けたが、すこしかすった。

「いって、てわぁぁぁ!」

また、無為は仕掛けてきて、今度は僕に直撃した。

「ぐぁっ…!」

あぁ、うちの学園に、蘇生持ちがいて、よかっ…た…

視界がだんだんぼけてきて、僕は意識を手放した。

いかがでしょうか?次回もお楽しみに!

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