↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/19

第12話 消えた生徒

教室のドアを開け、席に着いた。

「はぁ……」

優真はため息をついた。

あの話を聞いてから、どうにも元気が出ない。


無為…あいつは一体なんなんだ?

なぜ、家族を、殺して…


「あ、やっときた!おはよーん!」

ぽん、と肩が叩かれ、振り向いた。

「昨日、やばかったねー!」

轆轤が後ろにいた。


「ああ、あれね♪なぞの男が暴れたってやつ♪」

更に、泣が話しかけてくる。

「あいつって、何でいきなり暴れたんだろー♪」

…そうだ。なぜ…


「おい、さっさと座れ。朝礼を始めるぞ。」

ガラッと勢いよくドアが開き先生が入ってきた。


「先生!あいつ何なの~?」 

「なんか怖かったんだけど~!」

「VERY怖かった☆」

「強かったよねん♪」

「そうだ、あいつの目的は!?」


皆で先生を問い詰める。

「あー、うるさいうるさい!黙れ!」

先生はイライラしながら皆を制した。

「…奴の名前は灰崎無為。…殺人記録のある純悪魔だ。」

どよどよどよっと、クラスがざわついた。

「……あいつはハザードクラス所属。この学園にいる。」

「え、そいつ、ちゃんとさばかれたん?」

そうだ。学園にいるなら…

「残念だが、奴を裁くことは出来ない。」

「ええっ!?何で!?」

皆は、憤慨した。

先生は、眉を更によせた。

「…あのクラスには、我々ですら介入できないんだ。」

……は!?

いったい、どういうことだ!?

いかがでしょうか?次回もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。