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日記・8月30日(水)
夏休みももうすぐ終わるころ。
部活では、結果は銅賞だった。
夏休みの宿題は終わった。
でも、終わってないことがある。ゆーちゃんの守り方だ。
今までの守り方ではゆーちゃんを守り切れない。
私は、考えに考えた。でも、浮かばない。誰にも相談はできない。
したくない。この考えがバレたらゆーちゃんを守れない。
考え込んでいる私を心配したお祖母ちゃんが私に色々なことを
夏休み中に教えてくれた。
「すずらんは白くて可愛い」
「蜂は密を運んできて、出来立ては美味しいの」
「百合みたいな花は生けるのは難しいの」
花のことばかりだけど、私に元気を与えようとしてくれるお祖母ちゃん。
その時、私は気づいてしまった。お祖母ちゃんのお陰で閃いてしまった。
ありがとう。お祖母ちゃん。
さっそく私は作業に取り掛かった。




