~Prologue~Hello Virtual World
感想頂きました。
有難う御座います。
では、2話目、どうぞ。
意識が覚醒する。
それと同時に前、いや、視界に移るのは
自分の基本的な体が映し出されたウィンドウ。
いつみても嫌になる自分の体。
男として自分が女顔なのは嫌なはず。
そう言うことなのだ。
体は細いというより引き締まったが妥当だと言えるはず。
まぁ、お仲間さんなんて沢山居るのが救いだな。
「さてと、たぶんこれ、俺の体をエディットするんだよな」
多分そうなはず、そうでは無いのなら嫌がらせしかない。
とりあえず、変更できる項目を表示、と意識する。
現れた項目は目、髪、体重、配色、職業、初期装備と種族ぐらいだ。
ここで一つ、自分の特徴を整理しよう。
女顔、髪は肩まで伸びている、脚は長く体は引き締まっている。
身長は173cmぐらい、体重は43、年齢は17で肩幅はそんなに無い。
腕と脚は細いが脚力、腕力に自身はある。
目の色は黒、髪の色は焦げ茶ぐらい。
・・・・・・・・ひでぇなぁ。
俺自身の姿は変えられないと思ってもいいな。
なら次、武術に自信が有るかだがテコンドーと空手は結構な腕前だと自負している。
他はまあまあと言うとこだろう。
職業は武道家とかいかもな。
とりあえず、目は紅色、髪は銀色にして肌は薄い肌色、体重はそのままで良いな。
種族は・・・・魔族で良いな、特徴としては魔力が高く顔の左半分に紋様があるらしい。
色は人それぞれ違うとか、種族にあった能力が稀に手に入れられるとかで選んだわけじゃないぜ。
職業は4つ選べるらしい、生産系4つでも戦闘系4つでも2:2でも別にいいらしい。
なら戦闘系は武道家に魔術師、生産系は鍛冶師と錬金術師にしよう。
初期装備はワルサーPPK/Sとタクティカルナイフ、黒いレザーコートにジーパンと
胸元に罅割れた骸骨がプリントされたポロシャツにした。
というよりこれは初期装備にそんな制限が無かったのだ、俺を攻めるなよ?
初期装備は選び終わった。
あとはニックネームを決めるだけだ。
まぁ俺は隼人だから隼で行くけどな。
さてと、『Hayabusa』と。
これで準備は完了、ウィンドウの右下の完了ボタンを押すようなイメージをする。
カチッという音が聞こえた瞬間ウィンドウが消え俺は円形の広場に立っていた。
周りにはすでに大勢の人が立っていた。
つまりは俺は遅いほうだったということだ。
速く始まんねぇかなぁ、そんなことを考えていると。
『コレからチュートリアル、つまりこの世界で貴方達が生きていく上で最低限の知識を授けます』
と、声が聞こえた。
とりあえずは主人公はこんな感じです。
TSじゃないですからね?




