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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

影を繰り

作者:まぐろしすてむ
 四条智晴は「影」を操る異能者である。
高校生活最後の夏を前に、平穏だった彼らの街にはとある噂が広まり始めていた。
真夜中に相次いで失踪する子供達、異邦からの魔術師、街を徘徊する異形――――――。
かけがえのない今を護る為、彼は夜の街へと潜り込んで調査を開始する。





・ジャンルとしては現代×魔術っていう感じのアレです。が、当の主人公は異能者ですが魔術師ではないのです。
うわ面倒くさ…。
・世界観がなんだか鬼のような情報量のですが、殆どは流し読みしてくれて大丈夫です。あーアレねふんふん。って感じでお願いします。
・残酷描写が~なんてのがついてますが、グロいのダメ!って人向けに一応付けてる程度なので描写も回数も大した事はないです。
・スーパー不定期更新です。書きだめとかしとくとよかったんでしょうが勢いで行っちゃいました。ゑへへ。
・処女作です。良かったらリアクションください。次回作へのヤル気と経験値に繋がります。
一章 夢現の住人
「第零幕︰Prologue」
2019/09/19 00:00
「第一幕︰昼下がりにて」
2019/09/20 00:00
「第二幕:夢幻」
2019/09/21 00:00
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