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【第一章 ゲームの箱を読んで、開けてみよう! 】ー 1/3

見てくれてありがとうございます! よろしくお願いします!

 


「失礼しま~す。熱はどうですか、エレイン様。もう朝っ、あれ? 今朝自分で起きたのか? 偉っ、お嬢様! そのハサミで何をしているんですか⁉」


 チョキチョキ、チョキチョキ。

「おはよう、ニーナさん! 髪を切ってますわ。どうですか?」

 生まれた時から私に付き添っていた若い侍女は、顔を青ざめさせて部屋から駆け出していった。

 廊下から、「誰か助けて! 図書室の悪魔が戻って来ました!」と叫んだ。

「ひどいよ、ニーナさん!  私は悪魔なんかじゃない!」

 やれやれ、そのメイドは警戒心が強すぎますね。


 誰かに止められる前に、急いで腰まであった髪を切り落とし、不揃いなボブにした。ひとまず完璧な仕上がりである必要はないかな? あとで屋敷の使用人たちやニーナが綺麗に整えてくれるだろうね。さらさらだった髪がなくなるのは寂しいけれど、前世の記憶通り、この短い髪は自由そのもののように感じられた。とはいえ、この屋敷で今世の私がこのような可愛いで優しい子に頭を掴もうとする人なんて、想像もつけない。

 よし、これでキツネの契約の第一条項はクリアだ。


「姉さん? 騒ぎは何事?」

 まだ寝ぼける弟の声がして振り返り、彼に温かい微笑みをした。

「あっ、コールくん! ちょうどいいタイミングですね。この髪型はどうですか? カッコイイでしょ! 冒険者になったような気分です。えっ、どこに?」

 その少年は私の笑みを見て凍りつき、両腕を激しく振り回しながら、恐怖に駆られて逃げ出した。

「悪魔~~~~!」

「じゃないよ~!......まったく、この屋敷。」



 私、エレイン・ハミルトン。

 一昨日、頭を打った後、熱が下がってから、前世の記憶も蘇ってできた。二つの自分がまだ少し混同しているけれど、どうやら世界的に有名な泥棒だったようだ。実は記憶戻る前に、「キャサリン・ハミルトン」と呼ばれていたけど、【あの件】の後、エレインに変わっちゃったそう。昨日目を覚まして、キツネさんの記憶だけでなく、私自身の記憶もほんの少し変わってしまっていた。前世にも本名じゃないのに、なぜ「エレイン」になったか全然分からない。


 単純に言えば、キャサリンが旧型で、エレインは新型、といったところでしょう。

 バージョン1.0とバージョン2.0


 二人のことを考えて、拳を握りしめてつぶやいた。「エレイン1.0様、キツネさん。二人ともお疲れ様です。後はウチに任せてくれてくださ~い。」

 誰かに魂をつねられたかのように、私は背筋を伸ばして立ち上がった。

「ひっ! すみません、エレイン1.0様! もちろん、君側の第四条項通り、『ウチ』や『お前』』を言わない。」

 謝った瞬間に自分の体が緩めた。

「うん、私たちの将来、私にお任せてください 。」


 じゃ、もう一回。

 私、エレイン・ハミルトン、御年十歳。光の魔法。紫瞳。漆黒の髪。

 王国で6番目に有力な家の一人娘として生まれた。もともと、私の曾祖父母は国王と王妃だったけど、祖母は二十歳になった際に王位を退いた。まだ十歳の私に、両親はそれだけを話してくれたが、使用人の間にその祖母が未来が見えたという噂話を耳にした。その噂って、彼女は私たちのハミルトン王族が王国を破滅させる未来を見たとされていた。そのおかげで、ハミルトン王家というのじゃなくて、ハミルトン公爵家と呼んでる。でも、公務のために出かける際、私たちが「真の王室」と呼ばれているのを耳にすることがある。

 ちなみに、使用人たちから教わったが、その偉い祖母の名前も「キャサリン」だったそう。

 バージョン1.0と一緒。


 一人でため息をついた。「プレッシャーは高過ぎだよ~。新たな名前に変えてよかったかな~。でも、もしかして、その見た未来とあのテレビゲーム......。」


 テレビゲーム。何回言っても、変な言葉ね。

【あの件】について深く思いを巡らせている中、キツネの鋭敏な感覚を使い、突然、背後に誰かの気配を感じた。どうやって分からないけど、まるで空気のわずかな変化までも感じた。パジャマ姿のまま、素足のかかとを軸に素早く身を翻し、襲いかかってきた相手の手首を掴んだ。震えてるコールくんが、もう一冊の分厚い本を私の頭上に掲げて立っていた。彼は私のニタァと笑顔に、縮み上がった。


「あらあら、同じ手には二度と引っかからないわよ。」


 彼は以前と同じように、恐怖に駆られて逃げ出した。

 ごめんね、コールくん。短い髪型、上品な代名詞と同様に君も契約の条項ですよ。


 コール・ハミルトン。2位の攻略対象(この言葉の意味が分からないけど)。年九歳。元々コーフィールド家。同じく光の魔法。子犬の性格。

 正直に、彼については詳しくは知らない。ほんの数週間前にうちの屋敷にやって来て、彼は本当に悲しそうだった。使用人の噂によれば、コーフィールド家で何らかの不祥事があり、うちの父上が彼を引き取ったらしい。【あの件】の前、彼が来た理由を突き止めたかったが、今となっては、自分自身の抱える謎に比べればあまり興味がない。でも、彼のことに何より驚いてるのは、彼が私に匹敵するほどの魔力容量を持っているそう。今世では、それはたいてい王族の血を引いている証拠だ。仲良くなっておくべきかもしれないが、彼はあの忌々しいゲームのパッケージに載っていた人物なのだ。

 エレイン1.0様は無邪気な弟を可愛がりたがっていたけれど、私は......。


「攻略対象」と呟いた。

「攻略」と「対象」が分かるけど......。敵か? 悪役? 親分?


 青白いまま、ニーナがドア枠からちょこっと顔を覗かせた。

「エ、エレイン様? 入ってもよろしいでしょうか。」

「おかえりなさい、ニーナ! 酷い言葉、謝りに来たのわ?」

 温かい笑みを向けたが、ニーナは視線を逸らした。

「はい。悪魔と呼んだこと、お詫び申し上げます、お嬢様。現実だけど.......。」


 ちょっと待って、あんなに薄っぺらな謝罪なんて!

 再びに誰かに魂をつねられたかのように、私は背筋を伸ばして立ち上がった。


「ひっ! ありがとうございます、ニーナちゃん。今日の準備を始めましょうか?」

「はい。そうか、準備.....。でも、エレイン様の髪が.....。」

「可愛いと思いませんか?」

「も、もちろん、貴方様だけに。ですが、なぜ私に相談もせずにカットしましたか?」

「えへへ、許可を求めるより、許しを請うほうが得てして簡単でありますよ~。」


 前世の考え方を引用したせい、ニーナはまた逃げ出してしまう様子を見せた。

「エレイン様。それはそうかもしれませんが、貴方の顔には反省の色が見えません。」

「まあ、確かに。でも、今日は特に出かける予定があるわけじゃないよね? 二人だけの秘密にしておこう~。」

「私のような身分の低い身に秘密を打ち明けてくださるのはありがたいのですが、もうお忘れですか? お誕生日の儀式のために、魔法の大聖堂へ戻らなければなりませんよ。」


 ん~。誕生日の儀式? ちょっと待って。ゲームを手に入れたし、前世の記憶も取り戻したし、儀式はもう終わりでしょうか。


 私の当惑した様子を見て、ニーナがため息をついた。「案の定、昨日の熱とあの悪魔、そしてコール様の攻撃のせいで、忘れてしまっていたんですね。お嬢様、今年分の魔法の呪文を授かっていらっしゃいませんよ。」


 ん~、もしかして、これはそのゲームの【1ⅹ追加スキル】かな?

 興奮を隠すために、私は微笑んだ。「そうなの? じゃあ、今日も商人の娘に変装させて、あの子たちのグループに混ぜてくれるってこと? 楽しみ~。」


 おどおどした様子のメイドが首を横に振った。

「違います。貴方を悪魔祓い師のところへ連れて行かれた後、その子たちは貴方様抜きで先に進んでしまいました。」

「悪魔祓い師⁈」

「うまくいかなかったようですが.....。」

「ニーナ!」

「失礼します。あいにく今日はロンドン王子の誕生日ですので、ハミルトン家の令嬢として、一緒に式に臨んでいただきます。」

 顔から血の気が引いていくのを感じた。


「分かりますか? 王室の方々と貴方のご両親の双方がご出席されます。だから、この髪は.....。」

「ぐっ。」

「悪魔ちゃん、しっかりして。優雅な令嬢は『ぐっ』なんて言わないのよ。」

「ニー~ナ~。悪魔じゃない。」

「はい。はい。それでは。始めましょう。」


 ニーナが私のパジャマを脱がせ始める中、私はため息をついてしまった。

 王室。つまり、ロンドン王子様だけではなく、全員の王子がそこにいる可能性が高い。ヨーク様とか.....。ナンキン様.....。

 また「攻略対象」と呟いた。


 初めてキツネと出会った時のことを深く考えているせいで、ニーナのつぶやきはほとんど耳に入らなかった。

「あれ? 昨日よりパンツが少ないんじゃない? 一体どこに?」



 **********



 ウサギの銃の音に、目を見開いた。

 病院のベッドか、あるいは天国で起きると思っていたが、ある少女のベッドの足元に立ってる。もっとも、そこは部屋の中ではなく、どこまでも広がる白い空間だった。ここが天国なのだろうか? 確かに、この少女は私に似ている。これは私の子供時代の姿なのだろうか?

 その少女は微笑んだ。

「おはよう、キツネさん。数年間、よく眠れていましたね。」


 この声か!

「キャサリン様?」

「はい。は~い。絶対に助けるって言っただろ。でも、あいにく弟が本で私を強く叩きすぎたせいで、どうやら私は深い眠りに落ちたそうです。超高熱も。君みたいに死ななきゃいいけどね。」

 キャサリンは照れくさそうな笑みを浮かべた。

 なんて変わった子なんだろう。ウサギが言っていた通り、ウチは宗教や後世には何の関心もなかったけれど......。天使が本当に昏睡状態になるなんてこと、あり得るのかな。もっと現実的に考えれば、ここはウチの脳が最期の幻覚を映し出しているかも。


「ここ、どこ? 天国? 地獄?」と尋ねてみた。

「ん~、それより、キツネさん。なぜ私とそんなに顔が似ているのですか? 貴方は未来の私なのでしょうか? それとも、私の祖先の霊なの?」

 ウチが答える前に、その綺麗な紫瞳は興奮で輝いた。

「もしかして⁉ 私の偉いキャサリン祖母さんか?」

「ごめん。わかんない。まあ、いずれ、ウチの名はキャサリンではない。ウチはーーーーって。よろしく。」


 その少女は私に温かい笑みを向け、布団の下からゲームのパッケージを取り出した。

「はじめまして。キャサリン・ハミルトンです。この奇妙な箱について、何か知っていますか? なぜ私の、いや、なぜ私たちの顔がありますか? 見間違いでなければ、これは私の新しい弟ですか。それから、この人が私と誕生日が近い王子様だと思います。彼の名は何だっけ.....。そうか、ロンドン。ん~、でも、なぜ私たちは皆、年を取っていますか? それに、この奇妙な文字が読めますか?」

 彼女は機関銃のように次々と質問を浴びせた。


「ごめん。テレビゲームなんて興味がない。」

「テレビ? ゲーム? どういう意味ですか?」

 テレビやゲームが何なのかを知らない現代の子供なんている?

「ウチもあまり分からないけど、えーと、それは、物語を感じたり見たりできる機械なんです。あっ、でも、その書いてある言語は日本語でしょう。今喋ってるのに、読めないか?」


 キャサリンは再び首を横に振った。

「読めません。言葉は同じようでも、書き言葉は違いますね。声に出して読んでいただけますか? それから、開けてもらえますか? 滑りやすい魔法で覆われているようなんです。」


 彼女がゲームのパッケージを差し出し、ウチはオドオドに受け取った。死後の世界とは、本当にこんなものなのだろうか? あるいは、ここが幻覚だとしたら、なぜウチの脳はゲームについて尋ねているのだろうか? まあ、ウチにできることは続けることだけだ。

「これが魔法じゃない。ただのラップだよ。」

「ラップ?」

「通常のプラスチックフィルム。このゲームは未使用みたいね。」

「プラスチック? フィルム? すみません、キツネさん。それも聞いたことがありません。どう見ても、魔法の盾のように見えます。」

 手で包みを引き剥がし、彼女に見せた。

「普通だよ。ね、魔法を信じるには、少し大人すぎない?」

「ここは死後の世界だと思いませんか? ここには魔法があってもいいはずですよね?」

「何言っ......。」

 彼女の紫色の瞳が、興奮で輝いていた。

「とりあえず、その箱を読んでみるのもいいでしょう。」

「あ、うん。先ずは、タイトルから......」


【「インパクト・レボリューション・γ」 - コレクターズ・エディション】


 ウチは「なんだか、恋愛小説や映画みたい......。コレクターって、収集家に向けの」と言った。

「裏よ! 裏を読んで!」とキャサリンは興奮気味にウチに叫んだ。

「裏?」

 パッケージを裏返して、ゲームを危うく落とすところだった。あらすじの下には、炎に囲まれ、死んだ年上の男性を抱きかかえるキャサリンの絵が描かれていた。箱の底の隅に貼られた小さなステッカーに、ふと目が留まった。17才以上対象? へ~、こんなゲームがあるか? すべてのゲームは子供向けだと思っていた。なんか、楽しそう。


 キャサリンの無邪気な声が震えた。

「読んでください。お父様の命を救わなければなりません。」

「お父様の? これが普通のゲームだよ。」

「読んでください。」

 ウチはため息をついた。

「はい。では。」


【シリーズ第4作の完全リマスター版がついに登場!


 大ヒットラノベの「前日譚ルート」をベースにした物語!


 継承戦争勃発の5年前、かつ家族を惨殺された悲劇から5年後の世界に戻る。追放された一般農民としての偽装を捨て、魔法学園に入学した最強の賢人「キャサリン・ハミルトン」となり、物語を切り拓きましょう! 自分を守ってくれるイケメンの恋人を選び(女性かハレムルートもアリ!)、破滅フラグを回避し、待ち受ける血塗られた戦いに向けて純真なキャサリンを鍛え上げてください!


 リマスター版の新機能:

 刷新されたスキルツリー

 バトルパーティの人数拡大

 新品のラノベ(12冊目)からの隠し攻略対象

 魔法のUIからいつでもカメラモードとスチルできる

 アバター、3Ⅾモデル、名前を自由にカスタマイズして理想のキャサリンを作成可能


 コレクターズ・エディションの特典:

 家族が亡くなる前の、これまで語られなかったストーリーイベント

 1ⅹ追加スキル

 大人気な弟と特別な会話選択で性格にカスタマイズ出来る

 新しいゲーム内ガイド(すべてのページを見つけ出せれば!)

 1x魔法指輪:一回だけ破滅フラグをやり直し


 注意:本作はタイトル間連動システムを搭載しています。セーブデータの引き継ぎはリマスター版の続編との間でのみ可能です。オリジナル版のデータは使用できません。】.....。


 ウチは「なんかキモイ。ロマンス小説みたいのに、何で男性向けっぽい......」と呟いた。考えもせずにゲームを開いて、一枚ページ目の説明書を読み始めた。表面には箱に描かれているようにイケメンの顔と名前が記されている。


「【全シリーズ 攻略対象 人気投票 結果発表】

 1位『York(ヨーク) Road(ロード)』

 2位『Cole(コール) Collfield(コーフィールド)』

 3位『Nanjing(南京) Road(ロード)』

 4位『Leif(レイフ)  Saxon(サクソン)』」


 裏面にはキーボードの配置図が描かれている。


【(ボタン配置)】

 スキル枠1:魔法空間......。「痛っ!!」


 ここまでキャサリンは静かに座っていたが、突然布団を這ってウチの手首を掴んだ。

 彼女はもう片方の手で、飾り気のない包丁をウチの肌に押し当てた。たとえ彼女が天使や夢の産物だったとしても、子供相手に戦うつもりはない。だが、ウチの腕からは血が滲み出し始めている。魔法のように、彼女の細い手首に小さな切り傷が開けた。

 あれ? 出血? 天国で?


「あの、キャサリン。ここが一体どこ?」

「やっぱりそうだったのね!」と彼女は興奮気味に叫んだ。「ずっとここで立って眠ってる貴方、幽霊か使い魔だと思っていました。でもね、キツネさん! 私たちは同じの体を共有していますよ~。」


 彼女をベッドに押し戻した。

「なぜそう思われるのかは分からないが、ウチが今どこにいるのか教えて。」

「当たり前でしょ~。これは、私の中にある場所です。2年前、私が8歳になった時に、この魔法を解放して、ここで貴方を見つけました。」

「君の中?」

「はい! 先、言ったよ! ここは私の『魔法空間』です。私がこの魔法を使えることは、家族しか知らないよ! だから~、君とこの箱の出会いは運命に違いないわ!」

「え? その図書館での幻覚は二年前?」

「違います! その件は昨日だったわ。ただ、昨日の指輪かこの箱が貴方を起こしてしまいました。まあ、証拠がないけど。」

「指輪は?」

 興奮した少女は、ポケットから指輪を取り出した。

 まさか、あの指輪か! 仕事の前にウチもその指輪見付けた......。


 キャサリンは話し続けた。

「ね、ね、もし私たち同時に起きていたら、どんな感じになるだろう? ルールか何か決めたほうがいいかもしれませんね。その後で、一緒に私たちの家族を救う計画を立てられますよね。あぁ、でも、死ぬ前はどんな人だったの? フフフ、優しい人はずですよね。」


 ウチはゲームのパッケージを掲げ、分からない言葉をすべて読み返して、ため息をついた。

 やっぱり、その仕事を引き受けるべきではなかった。

 

「早く熱が下がるといいな~。楽しみ~!!」

「えっと、キャサリン様。何がどうなっているのか分からないけれど、どうやら君がウチを救ってくれたね。」

 彼女はうふふと照れながら、微笑みしました。


 なるほど。

 ウチは『盗人には仁義はない』という言葉は、あまり信じたことがない。命の恩人は命の恩人だ。

 狐の仮面を持っていないので、親指と小指を広げて目のあたりに隙間を作り、手で顔を覆うようにしてマスクのようにした。瞬時に、意識と視界が研ぎ澄まされた。

「それじゃあ、最強賢人のキャサリン。このパッケージを一緒に確認し、計画を立て、契約を結びましょう。」

読んでくれてありがとうございます。

もし分かりにくいところあるなら、ぜひ教えてください!


これは、第一章の1/3!

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