表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
64/725

閑話休題 ハンスくん目線 その1

ごめんなさい 一回書いて見たかっただけなので

飛ばしてください

エベス様?エベスさんが、何かしている?

丸いガラスで作られた灯りの一つを手に取って

絵を描いているようだ

魔法を流すと光る、球形の物に


突然、エベスさんが言う 

「箱、作れませんか?」


え?

箱ですか?


「何というか、板で箱っぽい奴」


は?

「はい?」

 

一応答えるが、何を言ってるのか分からない



とりあえず、ダリウス様に報告する  

「意味が分からないが、用意した方がいい

板だけ、用意しよう」

 

そうか、ダリウス様でも分からないのであれば、仕方がない 

板を用意して、エベスさんに向かう


「あぁ、ありがとうございます」


エベスさんは、

『何かいけそうな気がする』と呟き、


あ、これは何も言わない方がいいかも、という状態で

ベシベシと、髪で板を切り

サクサクッと髪で…


申し訳ない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ