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異世界世紀末勇者無頼伝説   作者: ヘルメット
16/24

ごちゃごちゃ湧き出す新人類のようでしょう?

今回はさらに短め

 はっきり言って今の俺は混乱中だ。俺の四天王を結成するための協議中に、魔王の四天王の残り3人がやってきた。


 炎のプロミネンス・・・・・・非常に暑苦しく、うちのヴァーミリオンと同類だった。強さもどっこいどっこいで途中どっちかよくわからなくなった。


 水のアクエリアス・・・・・・うちのスイゲツと戦ってあっさり氷柱にされて砕かれていた。見た目もスライムみたいで一番弱そうだった。


 土のジャイアン・・・・・・かなり別格の四天王。ぶっちゃけ他の奴らとは一線を画す強さ。モヒーが力負けし、しかしアギトにあっさり倒された。


『アギトつええ!?』


 他の四天王候補達はアギトに注目していた。実際ほぼ一撃だったのと、一瞬の交錯で土のジャイアンを葬った実力からいって、四天王入りの一人目はこいつでまちがいねえ。


「一人目はアギト、お前だ!!」


『えええええ!?虫っすよこいつ!?虫だよ!?虫ですが!?』


 それぞれみんな虫だのなんだの言っているが、お前らより強いのだから仕方ない。


『はあ!まだまだ!!くらえい!!ぐわああああ』


 火の二人はまだ泥仕合中である。


「光と闇の力はこの程度の相手には使えない。きたるべき魔王との戦いまでは秘密にさせてもらおう」


 コウアンは誰も聞いていないのにブツブツ一人で芝居をはじめた。あぶねえやつだ。

 しかし二人目は手柄のあったスイゲツだろうか。ただ相手が相手だっただけに少し釈然としねえよな。


「拙者ならあの炎の四天王も一撃でござる」


 アピールのつもりなのか、プロミネンスと間違えてヴァーミリオンを斬っちまいやがった。しかも斬ってから気づいたのか、そのままプロミネンスも改めて斬りなおした。



「どうでござる!?」


「採用」


『ええ!?』


 他が一斉に嫌そうな声をあげる。いやほら、容赦なく斬ってたし、リカバリーもできるならまあいいんじゃねえかと。


「あと2枠・・・・・・保留だ!!」


 なんか面倒くさくなったし、誰か忘れてるような気がするが・・・・・・まあ細かいことはどうでもいい。

魔王四天王も全滅したしぶっちゃけ飽きた。

 しかし進軍して翌日、とんでもない事態が向こうからやってきた。


『我ら魔王親衛隊5人衆!推参!!』


 今度は5人衆が出てきやがった!!!!!!



モヒーの落書き


    ゼロ様>俺>四天王>ヒャッハー軍団


 組織作りだ!!俺はゼロ様の右腕だぜええええ!!!!



※ちょこっとキャラ紹介


ゼロさん・・・・・・四天王欲しさに協議を始めたが、周りに雑魚があつまりました。


モヒー・・・・・・ゼロの右腕の座を狙っている。


小娘・・・・・・出番なし


四天王VS四天王候補達・・・・・・強いのはアギト。クワガタなのにね・・・・・・。


五人衆・・・・・・ただの集まり。

明日は多めに書きたいです。

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