御礼とまとめ
つい、勢いで前回の話を書いてしまったので、今週で終わりになることになりました。
今回は、何度もお休みをいただいたりしながらの連載になりましたが、本当に長い間のご愛顧、ありがとうございました。感想もたくさんいただきました!
300を超える感想! ただ、ただ、感謝です。
2017年9月から始めたこの連載。
思えば、いろんなことがありました。
一番は、自分の小説が商業小説となったこと。
趣味で書くのと、商業にのせるのは、やっぱり違うなあと。
何が違うって、まず、締め切りがあるし(笑)
言葉遣いは、できるだけ『偏り』のない広い視野で書かなきゃいけない。
いや、私、『ウエイトレス』『ウエイター』が、『出来れば使わない方角で』と赤ペン入った時、そうか……そういうものなのね、と驚きました。
差別用語というよりは、どちらかというと区別用語だとは思うのですが、そういうものであてはまらないかたも、たしかにいらっしゃるわけで……いや、そうなのかと。
思えば、ファンタジーが好き! を書き始めたのは、2015年の10月。
「私は隣の田中です」の本編完結した後。
たくさんの人に急に自分の小説が読まれ始めて混乱して、しかも『田中』と他の作品への評価が違いすぎることに気持ちの整理が追い付かず、その混乱をおさめるために、なろうエッセイを読み始めて。
テンプレ戦争真っただ中(当時はいまよりひどかった)。
いや、ファンタジーって、テンプレとか非テンプレとか、そういうの関係ないんじゃないか? って思って書き始めたのがきっかけ。
もうそんなに長いこと書いていたんですねえ。
何度も言いますけど、私のエッセイは、非常に浅いです。知識は本当にない。感想を入れてくださる方のほうが、圧倒的に頭が良いですし、物をよく知っていらっしゃる。
それでも、たくさんの方が読んで下さっているのは、本当にありがたいです。
オバハンが入れるインスタントコーヒーをわざわざ飲みに来てくれるような、奇特な読者さま! 本当にありがとうございます。
次回、また始めるときは、最近はインスタントでも味が良くなったね、と言われるように、努力したいと思います。
本当にありがとうございました。




