↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第1章
65/440

インサイドハーフ 1


 学校のグランドは毎日使える訳ではなく、精精週に二回だそうだ。他の野球部とかは週三で使えるのだが、


「副校長の許可が下りなくて。それは仕方ないと思いますよ、あの子たちの日頃の行いからすれば」


 相変わらずつっけんどんな態度で一美が吐き捨てる。


「特に松本君とか取り巻きの子達が気に入らない様で。でも少年院行く程なので、副校長の気持ちも仕方ないですよね」


 あの最悪の初対面以来、一貫してこの態度だ。健太に対して、部員に対して協力しようとする姿勢ゼロ。毎回の練習をいかに早く終わらせようか、そんな雰囲気に健太も壁壁としている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。