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アシスト 1
「で。何だよ話って?」
「ん? ああ、実は、さ…」
隣で幸せに酔い潰れている亜弓、その隣で幸せに満腹で転寝しているトラ、を細目で眺めながら、
「クイーン、この子、どう思う?」
「んだよケンタ。まだ告ってねーのか?」
「ば、バカ。まだだって…」
「ったくテメーは昔から女っ気薄いっつーか、女心わかってねーっつーか…」
クイーンは溜息をつきながら、
「コイツ。お前にゾッコンじゃねーか。良かったなケンタ♪」
「ま、マジか? 本当か?」
「…… 忍―、何とか言ってやれよ… このタコ野郎に」
「メチャ、似合いじゃないっすか。二人、っつーか、三人」




