↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第4章
219/440

ダイレクト 2


「いやー、それにしても。さすがタクさん。参りました」


 と言って栂は飯田のグラスにビールを注ぐ。健太はニヤリと笑いながら、


「おいタク、お前またコイツと賭けてたんじゃねーだろうな?」


 飯田もニヤリと笑いながら、


「いいじゃないっすか。正樹にもいい勉強になったでしょうし。でもよくあの人数で『圧勝』しましたよね、さすがケンタさん」



 三人の後ろで、試合を終えたばかりの生徒とマネージャー達が大はしゃぎで騒いでいる。そんな中、マネージャーの一人、キョンが健太の席にやってきて、


「永野サン、ハイこれ。今日のスタッツ」


 と言ってノートを健太に差し出す。


 そのノートを覗き見した栂が、


「ヘーーーー、キミ、凄いね。これ凄く正確。どお、将来ウチに来ない?」


「い、いやあ、まだまだっす…」


 キョンは照れ臭そうに俯く。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。