↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
トラ トラ トラ!  作者: 悠鬼由宇
第3章
175/440

リトリート 3


 練習後、健太は一美から中体連の登録用紙に名前や住所などを記入する為、少し残って欲しいと言われる。トラ達には先に「スナック あゆみ」に行けと伝え、小さな会議室に言われるがままに入って行く。



 そう言えば中学校の校舎に入るなんて何年ぶりだろう、克哉の学校以来かな、などと考えていると一美が数枚の紙を持ち入ってくる。



「えっと、ここと、ここに記入をお願いします、それからー」


 健太の隣に座り、登録用紙を健太の前に差し出す。


「あ、ボールペン! これ使ってください」


 と持っていたボールペンを健太に渡す。その時に一美と健太の指が触れる。ピンク色の電流が指先から脳に流れ、健太と一美は大きくビクッと体を退け反らせる。


「す、すみません…」


「こ、こちらこそ…」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。