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スピードスター vs キングゴーレム 2

背中に斧を振り下ろされたキングゴーレムは、さすがにダメージがあったようだが、倒れるまではいかない。

すかさず、回転して背後にいるスピードスターを捉えようとするが、スピードスターはバックステップでそれをかわす。


キングゴーレムは再び【ライズアップ】の魔法を発動し、地面から土の槍がスピードスターに向かって次々と隆起して行くが、スピードスターはこれも左右に動いて避ける。

そして再びキングゴーレムに接近すると、手に持った斧で連打する。


『コウメイさん、スピードスターの速度が増した感じがしますが、気のせいでしょうか。』


『するどいですね。スピードは確かに上がっていますよ。スピードスターの足元をご覧下さい。』


『足元ですか?』


『はい。よく見ると地面から浮いているのが見えませんか。』


『…あっ!本当ですね。』


『おそらく、風属性の魔法を足裏から常時発動して、スピードスターの体を浮かせているのだと思います。』


コウメイの解説は正解だ。スピードスターの足裏から風属性の魔法【ホバリング】を発動する仕組みを付与するのにはかなりに苦労したが、ナオミの頑張りもあり、なんとか間に合った。


これによりスピードスターの機動性はかなり上昇した。この機動性を生かして、戦いを有利にすすめられれば良いが。

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