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『ボケしか存在しない世界:聖職者たちのご乱心あり:R15版』(改正版)  作者: ひととせ そら


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14.教皇の悩みと聖剣の在処

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あくる日…。


大聖堂から受けた納品依頼のポーションを納品しに、

大聖堂へとやってきたひなた。

ひなた「どもー。依頼の品、持ってきましたー。」


教皇「おやおや、冒険者さんではないですか。

ええ、確かに受け取りました。ありがとうございます。」

教皇はポーションを受け取ると、満足げな笑みを浮かべた。


教皇「ところで冒険者さん。少しお時間よろしいでしょうか?」

ひなた「え?まぁ…はい。」

教皇「では、こちらで少しお話しましょう。」

意味深な笑みを浮かべ、礼拝室の部屋の隅の方へと向かう教皇。


教皇「実は、折り入って、

冒険者さんにご相談したいことがありまして…。

私の悩みを聞いてくださいませんか?」

真剣な表情で尋ねる教皇。

ひなた「なんでしょう?」


教皇「最近、俗世の欲望に目が眩んでしまい、

聖典の中身を下ネタに変えてしまったのですが、

これがなかなか中毒になってしまいまして…。

どうしましょう?」


ひなた「 ど う し ま し ょ う ?!?!」


教皇「私は最近、この聖典を見ながら、

一日中下ネタのことばかり考えてしまっているのです。

おかげで、信者たちの祈りにも集中できず、

大変な事態になっているんですよ。」

ひなた「それはまた大変そうですね?」


教皇はひなたの両肩を掴み、真剣な眼差しで見つめて言う。

教皇「私を助けてくださるのでしたら、

この大聖堂の宝物庫に保管されている聖剣を差し上げましょう!!」

ひなた(本物の聖剣の在処を、

勇者より先に、今、ここで発見してしまった!!!)


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