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 サンクチュアリがミレナパウスさんに大量に入っていく。けどそこで警報が鳴り響く。それにミレナパウスさん事態もとても苦しそうに眉根をよせてる。


「くっ……うう……」


 流石にあのミレナパウスさんのボディにサンクチュアリが丸々入る……というのは厳しい。けど流石にミレナパウスさんのボディを私がいじくり回すわけにはいかないからね。それこそ勇者とかアイならそれも出来るんだけど、流石にミレナパウスさんの体はまだ生身だからね。

 それを大切にしてるミレナパウスさんだから、勝手に私がいじくり回すなんてできない。勿論私が用意したボディの方が絶対的に強いんだけど……でもそこらの生身よりもはミレナパウスさんのボディは強いからね。

 だからまあいいかって思ってたけど、流石にサンクチュアリを丸々一気に受け入れるというのはね……慣らす期間とか必要だと思うんだけど、どうやらさっさとサンクチュアリはミレナパウスと一体になりたいみたい。

 いやいや、もっと相手の事を考えなさい。それと一体に……一つになりたいってちょっとだけエッロいなって……だってつまりはこのサンクチュアリはミレナパウスさんと一体になりたいわけでしょ? ずるいじゃん。私だって人恋しい時あるからね。その時にはミレナパウスさんみたいな美しいお姉様にギュッとしたい。

 それをサンクチュアリもしたいんだ! まあアホな事を言ってないでどうにかしないといけないか……


「あわわ、ミレ姉苦しそうだよ。大丈夫?」

「だい……じょうぶです。これも試練ですから」


 リファーちゃんの問いかけにそんな風に答えるミレナパウスさん。まだまだ幼いリファーちゃんに心配かけないようにってことなんだろうけど、それでもリファーちゃんは心配なようだ。


「わ、私がなんとかしてあげる!」


 あんまり外側から干渉するのはよくないんじゃないかな? とか私は思うんだけど……私? 私はほら、ミレナパウスさんに施してる繋がり? を通じて干渉しようと思ってたから。それならオーケーだったはず。でもリファーちゃんはそんなのはないわけで……そうなると外から無理矢理ミレナパウスさんとサンクチュアリの繋がりに入っていくわけになるじゃん。それって異物混入の何者でもないよね? それがいいことかどうかと言われると……異物混入って良くないじゃん。つまりは駄目なんじゃないかな? ってこと。

 けど当然リファーちゃんはそんなのしったことか! の精神で干渉するよ。

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