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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

精霊に愛された娘

作者:宵月氷雨
精霊が住む国、ユーネリア。 平和な時の流れる中で、王家から触れが出された。「王太子妃を選ぶ。ついては娘を一人ずつ王城へ寄こせ――」。 
とある伯爵家からは、自然と自由と家族を愛する次女が王城へ向かうことになった。 家族には「帰りを待ってる」と言われ、親友の侍女とともに目立たず生活しようと張り切る次女だが、なにかの度に目立ってしまって空回り。 とっても頭が回って有能なのに苦労性の伯爵令嬢と、彼女を取り巻く人々のお話。  平穏を願う彼女に運命は非情にも囁きかける。《あなたはわたしを覚えていますか――?》       更新滞りまくっててすみません! 改稿作業は続行中です。 7月15日、28〜29話を改稿しました。とか言いつつ微妙に話が新しいです。
序章
第0話 忘れられた記憶
2012/03/30 12:41
第一章
第6話【改】 王子、驚く
2012/04/02 00:00
第閑話 とある男の憂鬱
2012/04/14 00:00
 ******
2012/07/11 07:00
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2012/07/13 07:00
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2012/07/14 07:00
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2012/07/16 07:00
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2012/07/21 07:00
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2012/07/23 07:00
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2012/07/29 00:00
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2012/08/01 07:00
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2012/08/04 07:00
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2012/08/07 07:00
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2012/08/15 00:00
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2012/08/17 00:00
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