↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
43/83

051⚫️その気になれば買えちゃうんだけどね

うわあ・・・。

スクール・バスみたいなものなの?

カレッジ・エアプレーンって・・・。

どう見てもプライベート・ジェットだよね、これ。

入学許可者は自由に使っていいなんて

いくらなんでも優遇しすぎじゃない?


・・・飛行機の中って、こんなだったっけ?

中学の修学旅行以来だけど、

もっとぎゅうぎゅう詰めで、友だちとハシャイで・・・

う〜ん・・・これはタイヘンなところに合格しちゃったよね。

どうしよう?



離陸してしばらくすると、機内ホスピタリティが始まった。

派手さはなく、シンプルで、でも行き届いている。

その雰囲気はどこかジンの家と重なる。

やっぱり、贅沢だ・・・とミサヨは思った。

だが、本人は気づいていない。

彼女の口座に入る特許料の“ほんの一部”だけで、

このジェット機を買えてしまうことを。

ミサヨ。大学の見学が、良い旅となりますように。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。