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第14話 豪華客船に乗ってみた

拙作ですが、楽しんでください、誤字脱字矛盾があったらすみません


 父とピーターと別れて、案内人のフィオナと共に船に乗ると、


そこには、荘厳な王宮があった。


 そして、ラウンジに行くと、


 そこには、今世では一度も見たことのないような菓子が並んでいた。


 チョコレートケーキに、マカロン。

 

 色鮮やかなフルーツタルトや、何層にも重なったミルフィーユ。

 

 小さなシュークリームや、宝石のように輝くゼリーまである。


(……なんだこれ。王宮って、こんなにすごいのか?)


 そして、恐る恐る、光り輝くマカロンを口にすると、


単に、甘いだけではなく、何かが回復するように感じた。


 「フィオナ姉さん、これって何か、特別な効用ってあるの?」


 するとフィオナは微笑みながら答える


「実は、魔力が含まれているんですよ、私も初めて食べた時、驚きました。」


(魔力使っていないけど、なんで回復するの?)


「けど、今日は魔法を一切使っていないけど」


「ううん、細かく解説すると難しいけど、


 簡単に言うと、実はずっと魔力を消費していて、


 その消費する内部の魔力を減らす効果がある、


 と思ってもらったらいいと思うよ」


「ちなみに原材料は何なの?」


フィオナは考えながら答えた。


「う〜ん、魔力を含ませているというのは確実なんだけど


 魔力を何から抽出しているのかはわからないね。


 今は、魔草や魔鉱石あたりが安いからメジャーだけど


 高いものは魔物の魔石、


 最高級のものは人が出した魔力でつくられているらるらしいよ。


 けれど昔は、技術がなかったから、すべて人の魔力によって作られていたっぽいよ。」


(世の中は全然、知らないことだらけだな、もっと知りたいな)


 そして私は前世では、近年絶滅危惧種になっていた「英国紳士」風に頼んでみた。


「首都には様々な叡智があるのですね。

 

 可憐なお嬢様よ


 どうか、その叡智をこの若造に授けていただけませんか。」



 このときはまだ彼は知らなかった。


 彼女が何者で、


 そして、その発言が将来をどれほど揺るがすことになるのかを


ぜひ、評価、コメント、誤字脱字、矛盾などがあればぜひお願いします。短かったですか、長くすべきですか。初めてですので、教えていただくと幸いです。

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