今までのおさらい
今までのまとめです。 飛ばしてもらっても大丈夫です。
めっちゃ長いところがあるので、最後の方は詳しく読まなくてもいいかもしれないです
拙作ですが、楽しんでください、誤字脱字矛盾があったらすみません
ニコラス・ヴァレンティン 主人公。 港から少し離れた富裕層向けの住宅街に住んでいる
アレッサンドロ・ヴァレンティン 父。魔導工学技師・発明家
エレオノーラ・ヴァレンティン 母。医療魔法研究者
ピーター 父アレッサンドロの友人。
ヴェルノ港を拠点に運輸会社を経営している。
アストリア・アルヴィア間の航路にも詳しい。
アルヴィア帝国
島国である 首都はコーマリア
また、アルヴィア地方とエーリニア地方は干潮時だけ歩ける程度の自然地形でつながっている
エーリニア地方
コーマリアからみて東部に位置する。
港町のヴェルノを中心として発展している。
主人公たちの住んでいるところ。
またヴェルノは世界的に見ても多文化が共存している都市である。
両親が育ったところである。
アストリア王国連邦
アルヴィア帝国から見て、東にある大陸にある国のうち一つで、
アストリア王国を中心に、複数の王国・公国・自治領が加盟する連邦国家である。
2歳の誕生日にアストリア籍の船を見る
もとはアストリア王国だったが何かしらの理由で、連邦制になった。
父の出生地であるが、何かしらの理由でアルヴィア領エーリニア地方へ亡命
カスティア帝国との係争地がある。
カスティア帝国
アストリア王国連邦の南に位置する。
アストリア王国連邦と係争地がある。
ランバルディン王国
ランバルディン共和国から議会革命を経て立憲君主制になった。
旧ランバルディン共和国
各地で起こった同時クーデターにより、
カスティア帝国から独立した。
数年急激な改革を経た後、
国民投票を経て立憲君主制になることになった。
旧レオニア独立国
ランバルディン革命の最中にカスティア帝国から独立。
独立当初は軍事力に乏しく、ランバルディン共和国と同様にカスティア帝国からの侵攻を警戒していた。
そのため、アストリア王国と独立保障条約を締結。
条約の対価として、北部国境地帯の一部をアストリア王国へ割譲。
しかし、国内に資源や産業が少なく、独立後まもなく深刻な財政難に陥る。
外国からの借款に依存するようになり、事実上の財政破綻状態となる。
最終的に、残された北部国境地帯もアストリア王国へ割譲することを決定。
これをきっかけにカスティア帝国がレオニアへ侵攻。
アストリア王国はレオニアの独立を保障していたものの、
カスティア帝国との全面戦争を避けるため軍事介入を拒否。
レオニア王家はアストリア王国へ亡命。
戦後、アストリア王国とカスティア帝国の間で講和条約が結ばれる。
北部はアストリア領、その他の地域はカスティア領とすることで合意。
カスティア帝国では、旧レオニア北部地域を現在も「北方旧領」と呼んでいる。
この地域の帰属問題は、現在もアストリア王国連邦とカスティア帝国の外交問題となっている。
マサリア共和国
作中には、まだ出てきていないがアルヴィアから最も近い大陸の共和制の国
急激な革命を経て、およそ100年前にできた国
革命の際、周りの国に侵攻し、周辺国家を併合した。
そのため、革命当時のマサリア共和国は現在の領土の5分の1も満たない。
そして、またその革命は、多くの王政の国々に激震を走らせた。
そして、革命の中心地であったサン・マサリアと
あとから併合した東部で産業の発展度合いが異なり、いわゆる東部問題がある。
今の与党は、議席が多い順に、ルーメン教民主党(DL)、マサリア自由党(PLM)であり、
連合を組むことによって、与党を維持している。
また、憲法は法治主義である。
政党の解説
ルーメン教民主党(DL)
ルーメン教の社会倫理を基盤とする中道政党。
伝統的価値観を重視する一方、議会制民主主義と法治主義を支持している。
中道右派から中道左派まで幅広い支持層がある。
マサリア自由党(PLM)
自由主義・市場経済・個人の権利を重視する政党であり、
支持層は、大地主、資本家や高学歴エリートなどの右翼である。
社会民主党(SDM)
中道左派。
福祉国家、労働者保護、東部への公共投資を重視。
支持層は東部の労働者階級。
行動党(PA)
左派。
革命時代に活動を活発にしていたグループ
社会改革を積極的に進めることを主張。
支持層は知識人。
共同魔導党(PCM)
左派。
魔導資源や魔導技術を公共財として扱うことを主張。
魔導産業の国有化・共同管理などを掲げる。
支持層は支持層は一般魔法師および魔法を得意としない労働者階級
革命運動党(MRP)
急進右派・革命派。
「現在の共和国は革命の理念を裏切っている」と主張。
革命の本来の理念を取り戻し、社会の根本的な改革を目指す。
支持層は、東部の労働者階級、退役軍人の子孫、国家主義者、革命史に強い思い入れを持つ層など
西部同盟(AW)
右派~右派ポピュリスト。
マサリア西部の利益を代表する政党。
中央政府による過度な中央集権に反対。
地方自治の拡大や規制緩和を主張。
西部の独立を主張している。
支持層は西部の中流階級および労働者階級
凡人党(PP)
右派ポピュリスト。
既存の政治エリートや特権階級を批判。
「普通の人々」の利益を代表することを掲げる。
支持層は東部の一般市民
東部問題は100年たったいまでも解決していない問題である。
マサリア共和国が抱える最大の社会問題の一つ。
西部は、マサリア革命の発祥地。
港湾都市が多く、革命前から、政治・経済・文化の中心として発展。
貿易が盛んで、魔導工業が発達し、都市化・教育の発展も進んでいる
東部は、革命後も経済発展が遅れている。
農村地域が多く、魔導工業の発展が西部より遅れている。
また、失業や貧困、インフラ不足などの問題を抱え、中央政府への不信感が強い。
西部との経済格差が拡大している。
この西部と東部の経済・社会格差が「東部問題」と呼ばれている。
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