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閑話〜ジーンズを履けなくなったボクチン01

昔は親父の実家、

タダ家の分家総本山w(本来のタダ家本家は隣接)に盆暮正月には集まり、

親父の4兄弟の家族が一同に顔を合わせる日があった。


実はうちはタダなんだがタダの血は一滴も流れていない。

新井さんがタダさんを名乗っている偽タダさんなのである!!


そう!我が家はタダの名を絶やさない為、新井家から夫婦養子として送り込まれたのだ!


タダを名乗る代わりにとうもろこし栽培が出来なくなった(後書きに記す)悲しき新井なのである。


そこまでする程!タダ家にはなにかあるんだよきっと!

俺が知らないだけでな!


多分…きっと…メイビー


話は戻り、

末っ子だった親父の息子である俺は同年代のいとこもおらず、

毎回チラシを貰って裏に絵を描くそりゃあもう可愛らしい大人しく聡明なお坊ちゃんでした。


お坊ちゃんらしく語尾には「〜ぶぁい!」と付けてたし、

友だちは、ともだち◯こだったし、

移動の時には亀に乗っていました。

その時の亀がピエール…飼っているリクガメです。

車は一見スバル360に見えるけど便ツだった。

もちろん可愛い、いいなけつもいました。

元気かな〜あの子…


さて、そんな、

そりゃもうトイレに行く時も母親に耳打ちするくらいの人見知りのぼっくんだったんですよ。

今は何故そうだったのか理解出来ないですが。

人の目が気になって仕方が無かったのです。


続く

我が一族にはしきたりとして、トウモロコシ栽培が禁じられております。理由を知っている人は皆さん墓の中でして…理由がわからないままただただ守るのだそうです。

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