表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

63/69

36.52歳の俺へ

拝啓52歳の俺。


誕生日を迎えたと思ったら、

その月に病気が見つかりましたね。


あの時は流石に気が動転して、

来年はもういないんじゃ?

段々弱って歩けなくなったり、

呼吸器を付けて生活しなくてはならなくなるのでは?


など、


あらゆる心配をしていましたね。


特に心配だったのは家族の事でした。


長男は就職して落ち着いたばかり。


次男は高校に入学したて。


母親は心臓病。


ネコのK子も膀胱癌。


リクガメも5匹いる。


特に妻。

そんな我々の心配がまとめて降りかかる事になり、

申し訳ないと思う反面、

非常に頼りになる存在だと改めて感じました。


でも52歳の俺よ!


お前はまだまだ元気にやれている!


昨日なんて大盛りのちゃんぽんを社長と食べていた!


まだまだ大丈夫!!


だからお前!


53歳の俺に来年も言ってやれ!


俺はまだまだ元気だぞと。


本日53歳になりました。

同じ誕生日のK子は11歳に。


最近は誕生日なんてと考えていましたが、

今は生きていられる喜びをひしひしと感じております。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ