コピーセンター懲りない面々03無修正の…
今も存在しているかも知れないコピーセンターは貴方の近くにもあるかも知れません。
さて、コピーセンターには色々と事情を抱えた人が訪れておりました。
今回はある意味コピーセンターの真骨頂となります。
男性ならば皆さん好きですよね?
そう女性の裸です!
よく高学歴でお堅い職業の人は変わった趣味があるとか噂で話をされたりしますが、
まさに今回のお客様はそれにあたります。
〜僕は二代目担当になりました〜
地元で士業なのかな?を行う男性。
インテリジェンスで穏やかな方でした。
仕事と言うのは大なり小なり守秘義務がありまして、
以前からこの男性が訪れる時には、
社長夫人が対応し、
プライバシー保護の為に、
なにを依頼されているのか?
どんな作業をしているのか?完全に伏せられていました。
僕が二代目を襲名するまではw
たまたま社長夫人が対応出来ない時に、
突然わたくしが指名を受けました。
仕事の内容は、
男性が撮影した無修正のA4写真のコピーとラミネート加工です。
写真には満面の笑顔で脚をこれでもかも開帳した若い女性が。
下の毛が無かったり、緑に染められていたり、ピンクに染められていたり…
わたくし若い事もあり、
エロ系も嫌いではありませんでしたが、
この作業は恥ずかしくてたまりませんでした。
パートの奥様たちは、
「また来たのあの人?ほんと嫌よね!」
などと毎回言っていましたので、
なんと言うか片棒を担がされている気分でしたね。
自分は男性だからまあ庇っていたりもしましたが、
こんな女性ばかりの職場で、
男性だった自分と、淡々と仕事を行う社長夫人には頼みやすかったのでしょうかね。
社長夫人も嫌だった様で(当たり前か)、
自分が担当になると自身ではやらなくなりました。
この方、コピーをとるときには、
毎回自分から離れずにおりまして、
失敗する際には、
「大丈夫です、全て買い取ります!」と、
こちらでの処分は一切断りました。
つまり失敗すればする程儲かるのです。
しかしこちらもプロですので、
当時まだまだ性能が良くないコピー機(当時は最高品質)を駆使して、
女性の裸が最高に綺麗に上がる様に設定を調整して提供しましたけどね。
あれが奥様なのか彼女なのかは分かりませんが、愛されていたのは確かな様でした。
写真を見つめる男性の目に慈愛を感じたからです。
ただ一般的には理解出来ませんでしたけどね。
次回は偽札をね…です。




