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オープンワールドオンライン  作者: 名無しさん
第六章

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初めて出会ったPK

こんにちは、名無しさんです。

なんか、ネタがなくなってきた。

*********


俺は今戦闘中だ。

何と戦っているかって?


それはPKだ。

プレイヤーキラー。

こいつらは俺を殺しにきたらしい。


場所はドワーフ王国に行くために絶対通らなければいけない谷にある橋のところ。


結構長い吊り橋だったので多少はビクビクしながら渡り終えた時に急に出てきて剣で切ってきたんだ。


本当に驚いたよ。

咄嗟に食べていた串焼き肉をインベントリにしまって刀で攻撃を弾いてカウンターをしてやったけどね。


一人しか襲ってこなかった気づいた時には囲まれていた。

敵は10体だ。


棒で人型を相手にするのを試したかったし4人は棒で倒していいだろう。

残りは全員刀の錆びになってもらう。


俺は九人に向かって言った。


「なんてことをするんだ、歩いていたら急に襲ってくるなんて。間違えて一撃で殺してしまったではないか」


レベルも結構上がってきたし刀を使った戦闘の仕方を敵で試したかったのに。


「何してんだよ、もしかしてお前ら少し気に障ったから攻撃したら殺しちゃってPKになっちゃった臆病で可哀想なやつだったりする?大丈夫だよ、死ねばちょっと牢獄に入るだけでPKじゃなくなるからさ。」


俺がそういうとPKたちは、ものも言わず一斉に剣を振り上げた。

怒っちゃったかな。


まあいっか。

俺は適当に弱そうなやつを見つけてそいつの真後ろまで高速で移動した。


棒に影魔法を纏い釘バットみたいにする。

背後からフルスイングすると陰でできた棘が体に刺さり影を操って根っこのように体の中に食い込ませる。


棘から棘が生えてるみたいな感じのあれをイメージした。

そして完全に固定された敵と棒。

それを無理やり敵から棒を引き剥がす。


肉が裂ける音と共に棒が取れて体の中に食い込んでいた影の棘が体の肉ごと引きちギリ取れる。


敵の背中はボロボロになっていて引き剥がした時に一緒に取れた肉片はこの背中の肉の一部だったのだろう。



用済みなのでそのまま叩き潰し別の敵を標的にする。

この棒はミスリルを70%ほど使用している、と言っても不純物が混じっているので不純物を取り除いたら50%ぐらいだろう、それでも結構多いな。


そんなことは置いといてこの棒はミスリルを使っているので杖としても使えるということだ。

杖の先をお互いの距離が近かった(物理)二人に向けて斥引魔法を発動する。


二人のちょうど中間ほどのところに強い斥力を発生させる。

二人はそこに引き寄せられて驚いていた。


さらに斥力を強くしていくとだんだん二人の形がおかしくなっていき最終的に一つの拳ほどの大きさの肉の塊になった。



あとはもう刀でいいだろう。

冥水を刀に纏わせ一人に向かって使う。


いくつもの触手が敵を掴み、腹を突き刺し、足を握りつぶし。

鞭のようにして触手が腕を叩き斬り。何十本もの触手が一塊になりそれが上から振り下ろされる。

敵は悲鳴を微かに上げたが触手が敵を叩き潰し地面を凹ませた音でかき消されるのだった。


まだ敵は5体いる。

骸風を使って一人の足を少し切る。近くにいた一人には毒を使って腕を少し切る。

骸風を使った方は体が足からだんだんと腐って崩れていき泣き叫びながらやめて、助けて、などと言っている。

毒魔法を使った方は腕が紫色になり腫れてきている。

だんだん過呼吸になり体が痙攣し血を吐き全身から汗を吹き出している。

二人は死んだ。


やはり骸風は絶望感があるな。じわじわ死んでいく感じがあって。

毒魔法は何というか酷いね。


残りに二体。

こいつらは多少頭が使える方で二人同時に奇襲を仕掛けてきた。


だが俺から逃げるということを考えれなかったようだ。逃すつもりはなかったけど。



二人の攻撃を軽く避けて刀を鞘に納め。

抜刀。


刀を鞘から抜く時刀を黒い炎が包み相手の胴を真っ二つにした。

二人は胴を切られたから四つの死体になった。


すぐに身体中が黒い炎で燃やされ今回は灰すら残さず消え去った。



そして俺はインベントリから食べかけの串焼き肉をだして食べ始めたのだった。

*********


読んでくれてありがとう。

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