山の中10
こんにちは、名無しさんです。
最近ちょっと短いよね。
すまんな。
今回も860文字ぐらいです。
それじゃ。
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リサさんの家の前。
ルガの育成を側で見守っている俺は暇だったのでコーヒーを淹れている。
何をするかと思ったが意外にやっていることは単純だった。
初めはリサさんがお手本を見せてそれをルガが真似するのを繰り返す。
リサさんはルガが意外に知能が高いことがわかり黒板のようなものを出してきてルガに見せている。
黒板に書いてあるのは魔法陣のようなものや結界魔法がどんなものかが書いてあった。
俺はその魔法陣を紙に書き写して魔力を流してみると目の前に火の玉が浮かんだ。
近くの文を読んでみるとこの魔法陣は魔法陣がどんなものかの説明だった。
この魔法陣は火の玉を出すだけみたいだ。
これを応用して作ったのが街などに売っていた魔道具らしい。
他にも色々な基本魔法陣を使ってルガに説明している。
そしてルガが魔法陣を理解したら結界の魔法陣の説明に入った。
結界の魔法陣は魔法陣が大きければ大きいほど結界がデカくなるらしい。
サードシティは街の地下と空に巨大な魔法陣が書いてあり町全体に結界を張っているそうだ。
定期的に魔力を流して維持しているらしいがこの前ゴルラさん達が集まった時も補充したらしい。
そしてリサさんが言うには魔法陣を改造すればそれだけ魔法は新しくなる。
魔法陣に書いてある文字を少しでも変えれば味方を守る結界も火を出す魔法に変わってしまったりするそうだ。
このように魔法は改造できてリサさんは独学で改造しているらしい。
それのおかげでこれだけたかい結界が作れているのだから本当にすごい。
俺はコーヒーを飲み終わった。
そして俺はリサさんに伝えた。
これから一週間ほど寝ると。
一週間。現実の時間だと2日とちょっと。
この時間ゲームができなくなる。
予想できる人もいるだろう。
そう、修学旅行だ。
二泊三日の修学旅行。もちろんゲームなんて持って行ってはダメだ。
なので俺は一度ルガをリサさんに預けた。
俺はあの後一度ファスシティに戻りゴルラさんと魔女さんにリサさんの伝言を伝えた。
俺はその後宿屋でログアウトして修学旅行の準備を進めるのだった。
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