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涙がよかった

作者:下田尚志
ネジと会話ができる少女”小宮優樹”は高校の入学式の日、橘冬斗という少年と出会う。彼はいつも無表情で話し方も棒読み。しかし、ネジを介して冬斗の感情を読み取れると知り、優樹は彼の感情代弁役兼感情の先生として関わっていくことになる。

この作品はpixivであげていた作品をそのままあげています。また、一応同時並行の『メイド・イン・ミー』と世界観を共有しています。それを意識して読んでいただけると更に嬉しいです!
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