表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/9

数日ぶりの学校

俺は数日間、体調不良と理由をつけ、学校を休んだ。それは葵と会うのが気まずかったからだ。

「あんなの一般人が出していいものじゃない」とあの時を思い出しながら、思う。そして、「きっと、怖がられるだろうな」と思いながら、落ち込みながら、教室に入る。するとみんなの反応は以外なものだった。

クラスメイト『ねぇ、お前どうやって、葵を助け出したの?』などの理由を尋ねてくる。それに『お前達は俺を怖がらないのか?』

クラスメイト『怖がる必要ないよ!。SNSでも、お前を褒めるコメントでいっぱいだよ』とスマホの画面を見せねくる。そこには『一言で犯人黙らせるとか強すぎww』や『犯人、あ、はいみたいな反応でおもろいww』などがあり、挙げ句の果てには『amazing』や『WTF!!!!!』といった海外のコメントもあり、俺が殺気を放ち、犯人を威圧する動画は数日で100万回再生、コメント5000件を超えていた。その殆どが俺を称賛するコメントだった。まぁ、『これAIだろう』とかいってる奴もいたがいいだろう。俺はクラスメイトからの温かい言葉と視線により、俺は少し口角が上がった。

クラスメイト『で、どうやったん?』と聞いて来た

桃花『流石に教えれない。マジックみたいなものだよ』と答えた。それに対してクラスメイトは『ずっるww』と笑った。それ以上はクラスメイトは深掘りしなかった。先生が教室に『席付け〜』と言いながら入ってくる。そして、ホームルームが始まった。無論、先生からもいじられた。ホームルームが終わり、一限の準備をしていると、葵が話しかけてくる。

葵『あの時は、ありがとね。何したかわからないけど』と話す。

桃花『いや、俺こそごめん、怖い思い、させちゃったね』

葵・桃花『・・・』と2人の間には気まずい雰囲気があった。しかし、その沈黙を破ったのは意外な物だった。

桃花は気づく、葵の胸、制服で見えるか見えないかのところにアザがあることを。

桃花『そのアザどうした?』。葵はとても驚いた表情を見せる。

葵『ぶつけただけだから、気にしないで』と笑う。桃花は『おっちょこちょいだな』と返す。しかし、桃花は気づいていた。葵の表情、目が笑っていなかった点、そして何より服に隠れるようにアザができている点。あれは何者かによって、付けられたアザだということ。そして、葵はその事を隠そうとした。つまり、葵にとって、重要な人物から付けられたことになる。そこから鑑みるに、おそらく暴力を振るったのは、葵の両親。つまり、目標ターゲットであること。殺す理由がもう一つできたな。と桃花は思うのであった

仕事慣れるかな。心配だ。新生活頑張ってます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ