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仲間

家[仮の家]に着くと、鍵が空いていた。朝ちゃんと閉めたはずなのにだ。泥棒?、もしくは俺に恨みを持つ奴らか。と桃花は考える。裏社会に生きる以上、何かしら恨みを買う。殺し屋なら尚更だ。その為、桃花は警戒しながら家へと入る。リビングに入ると、人影が見えた。有無を言わさず、サプレッサーをつけた銃で発砲する。しかし、避けられた。そして、瞬時に俺の元まで近づき、銃を持った腕をガッチリ掴み、ナイフを首元に突きつけた。そして、その人影は『いい心がけだ。仮とはいえ、住まいに見知らぬ人がいたらすぐに攻撃することは普通の泥棒や闇バイドで来た者達は何が起こったかもわからずにやられるだろう』といい、手を離し、ナイフを下ろした。その人影が電気をつける。その人影の正体がわかる。

桃花『なんだ。藤原さんか。急に来ないでくださいあとピッキングも、心臓に悪い』

この人は藤原ふじわら 一成かずなり、克真さんと共に俺を育ててくれた恩師だ。髪は長く、ヘアゴムで頭の後ろにまとめてる。髪は黒です。背が179だっけ?。忘れたけどまぁまぁ高い。服はオーダーメイドのスーツを着ていると思いながら『何用すか?』と聞く。

藤原『なーに、可愛い可愛い桃花に会いに来ちゃダメなの?』

桃花『別にいいんすけど、あなたが来ると碌なことしないじゃないですか』と藤原を見る。するととあることに気がつく。『またスーツ買ったんですか!。それで何着目すか!』

藤原は考えた様子を見せ、『36着目かな。オーダーメイドだから値は張るけど、機能性はバッチリだよ。1着あげようか?』

桃花『いらないです。入んないで』と返した。そんな感じの世間話をして、本題に入った。

桃花『本当は何用なんですか?』

藤原『ちょっとデカめの半グレグループを潰し依頼を受けたんだけど結構数が多くてね。手伝って食わないかなーて』

桃花『金取りますからね』といい、藤原さんと一緒に半グレの拠点まで行った。

拠点だと思われるビルにやって来た。着くと思いっきり藤原さんはドアを蹴破り、『どーもみなさんこんばんは、悪魔です。本物です』と言う。それに対し、俺は『何言ってるんすか?』といい、半グレは『なんか変なやつ来た!』と叫ぶ。すぐさま俺と藤原さんはスタートし、半グレを殺す。藤原さんはこの日本で最強の一角の殺し屋論争において、必ず名が上がるほど強い。半グレは100人程度いた。半グレは銃をぶっ放す。しかし、二人には当たらない。そして、銃やナイフでどんどんと殺していく。しかし、半グレの一人がアサルトライフを手に取っり、俺たちにぶっ放す。俺と藤原さんはすぐにコンクリートの柱に隠れた。しかし、藤原さんは笑っていた。藤原は自身のスマホを取り、半グレに向かって見えないように投げた。投げたと同時に飛び出し、弾丸を避けながら、半グレに突進する。半グレは『バカめ、この銃が目に入らねーのかよ。死ねぇぇぇ!』とぶっ放そうとする。しかし、藤原さんは『君こそ、それ見えてないの?』と言うと同時に投げたスマホが半グレの腕にクリーンヒットする。半グレはあまりの痛さにアサルトライフから手を離してしまう。その隙を藤原は見逃さない。ナイフで喉を切り裂き、その半グレは絶命した。別に藤原は肉体的な強さは並程度だろう。しかし、戦闘中でも変わらない視野の広さと瞬時に最適解とも思える行動を行える頭の回転力。それらが藤原 一成の強さの所以。半グレが全員絶命した頃。窓から差し込む、月明かりに照らされ、半グレの死体を見下ろす。二人、返り血により、鮮血が頬にかかったていた。しかし、その姿は美しいとすら思えてしまう。

そう、これが日本裏社会最強の一角、黒鳥こくば藤原 一成である

仕事が本格的に、始まってきつい。交代制だからきつい

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