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俺は誰も信じない❓  作者: ユノ・クライス


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クラス中の噂になったね❤️

噂って怖いよね。

野川、吉野さん、そして何故か我妻さんからの尋問も終わり、精神的疲弊をしながら教室に入る。

教室に入った瞬間、クラスメイト全員が俺を見ている。

はぁ〜、これは絶対に面倒くさいやつだな、、、

早急に転校を考えよう。

俺はそう心に決めた。


「新城〜?」

「誰だ、お前は?」

「俺だよ、俺⁉️、江藤新だよ〜‼️」

「そうか、その江藤が俺に何の様だ?」

「えっ?、初めましてじゃないよな?」

「そうだったか?」

「えっ?、俺がおかしいのか???」


「ふふ、新、お前、揶揄われてるんだよ笑」

「英司?」

「おはよう、新城。」

「ああ、おはよう、織田。」

「な、何だと???」

「まっ、相手をしてやってくれ、新城。」

「ああ、で、何だ?」


「あ、ああ、聞いたけどよ、お前、我妻さんと付き合ったのか?」

何だそれ?、お前は誰に聞いたんだ?

「付き合ってないけど?」

「そ、そうだよな〜、我妻さんとお前が付き合う訳ないよな〜」

こいつ、悪気は無いと思うけど、言い方がムカつくな。

「で、その噂は誰から聞いた?」

「誰からって、クラス中が言ってるぞ?」

「なぁ、英司?」

「そうだな、クラス中、その噂でいっぱいだな。」

な、何だと、、、

何処からだ、、、


我妻さんを見たら、俺の方を見てニヤニヤしている、、、


「我妻さん、新城君と付き合ってるの?」

「えっ⁉️」

我妻さん、ちゃんと否定してくれ‼️

「は、はい、、ひ、秘密です、、、❤️」

「「「キャーーーーーー‼️❤️」」」

我妻さん、その含めた言い方は駄目だよ〜


「新城〜、我妻さんは否定してないぞー」

うるさい。

「光君、どう言う事かな?」

野川、うるさいぞ。

「さっきと言っている事が違うよね?」

吉野さん、怖いです。

「さっきも話した通りだよ、俺は、我妻さんと付き合ってないから‼️」

ゾクっ⁉️

寒気が、、、、

⁉️

我妻さんが俺の顔みて口パクしている、、、

何だ、、、?


ア・リ・サ


「さっきも話した通りだよ、俺は、アリサちゃんと付き合ってないから‼️」

よし、我妻さんが笑顔になったな。

「いや、何で2回言ったんだよ?」

「大事な事は2回言わないとだろ?」

「変わってんな、お前?」


江藤、お前は滅する。


我妻さんが俺の所に向かってきた。

「ひ、光君、う、噂に、なっちゃったね❤️」

我妻さんが、顔を赤くして舌を出しながら俺に言ってきた。

正直、可愛いと思うわ、、、


「けど、我妻さ、いや、アリサちゃん、こんな噂が流れた原因は何かわかる?」

「た、多分ですけど、、グループ通信で、この画像が流れてきたからだと思います、、、」

「グループ通信?」

「は、はい、、、クラスメイトで連絡したりとかしていて、いじめとか悩みとかもここで相談できたりします、、、。」

「そんなのがあったんだな?」

「光君、入学の時に入る様に言われてたでしょ?」

「そうだったか?」

「そうだよ、皆んな入ってるよ?」

全く知らなかったな、、、

「私たちもアリサちゃんには昨日の事は聞いていたけど、その画像の事が有ったからさっき改めて聞いたんだよ〜」

「なるほどな、じゃあ、その画像見せてくれるか?」

「は、はい、どうぞ。」

我妻さんに見せてもらった画像には昨日、俺と我妻さんが一緒に帰っている所と我妻さんの家に入る所が盗撮されていた。

これは流石に、やりすぎだ。

我妻さんの家まで写してる、、、

犯人を探さないとな。

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