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弱味から始まる2人  作者: 新規四季


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びっくりした。びっくりした!

毎日という訳では無いけれど、ほとんどルーティーンみたいに本屋さん巡りをしている訳で、今日はたまたま大きめな本屋さんに来ていたら、見しった制服が居た。


別に同じ学校の生徒なんてこの辺じゃ珍しくないし、気にもしないんだけど、1人だけは別。


その特別な人が居て慌てて隠れる。


「なんで鈴城さんがいるの……」


そりゃ居ることもあるだろうけど、今日はやめて欲しかった。

私は鈴城さんと目を合わせることすら今は難しいと思うから。

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