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弱味から始まる2人  作者: 新規四季


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どうやって家に帰ってきたか覚えてない。

ぼーっとしていた。


そして、自我が戻ってきた時は寝巻きで、ベットの上に腰掛けていた。

そしてじわじわと自分が何をやったのか、何をやらかしたのかを思い出して、顔が熱くなる。


本当になにやってんのよ……。


嫌悪感を隠さない険しい顔が今も簡単に思い出せる。

それでも何も言わなかったし、私を受け入れたようにも思えた。


強い拒絶は無く、どこまでが許されるのだろうか。

もっと近付いてみたい。けれど、それは許さ無いだろう。


次。どんな事を言ってくるだろうか。


「吹っ切れて滅茶苦茶な事言わないと良いなあ……」

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